人と人との波動、電磁波、電気 | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

 

マスクをされて聞こえない 早口は 疲れる 

言っている内容がわからない

話がかみ合わず 同じことを 何度も聞くことになる  

 

車のシートの 犬の毛を見て 汚いと言われる

すぐに 来ると思ったら 身支度に 30分かかる

この時点で 誘ったのを後悔した

 

町の商品券で 息子が飲むビールと交換

お店より97円高く 使わないと ただの紙屑

高いのを指摘されても 捨てるよりは ずっとマシ

 でも 私の代わりに いろいろと聞いてくれた

 

「なんで一緒に来てくれたの?」と言うと 

 

「おとうさんの時に 世話になったから」と言われた

 

すでに亡くなっており 世話をした覚えもない

あ!と思った 彼女の旦那さんの 検査入院の時

車で送ったことを言っているのだろう

 

旦那さんが 家の鍵をもったまま 病院に行ってしまい

 慌ててうちに来て 「大学病院まで連れて行ってほしい」

と言われ 大学病院の待合室で 待ち続けた

 

あとでわかったが 旦那さんは途中で気づき

徒歩で家に戻り 鍵を家に置いて行った と聞く

うちに来なければ 旦那さんとすれ違うこともなかった

家に入れず 慌ててしまったのだろう

 

彼女は車の運転も出来るが 車は持っていない

たまーに 息子さんの車で 運転するだけ 

 

 車の鍵が外れない という 事件もありました

ご近所の 車の仕事をする方の家を訪問し

外してもらった とかも 聞いている

 

 

ご近所のおばちゃまが ワクチン接種をしたと聞き

入院したのをずっと心配していた

 

急に彼女が「ワクチン接種はしていないよ」と言いだし

あれ?と思ったけど すぐに訂正したので

普段から 頭の中が混乱しているのだろう

物忘れではなく 記憶力が散漫になっている

 

入院の理由は知らないのに 腰がどうのこうのと言いだす

お金もあるから 家に帰らず 施設に入るのかもしれない

と際限なく 言い始める

 

わたしは ワクチンのせいではないか と思っている

 

「憶測でものを言われるより 事実を知りたいから私は信じない」

 

と きっぱりと言った 他の家の事情をよく知らないのに

 

「あそこの娘さんは まだ1人よ 旦那さんは…」

 

常に人の家の事情を憶測し 

半分は本当かもしれないけど 半分は自分の妄想で決める

 

わたしも事実と異なることを知らされ

大恥をかいたことがある

 

例えば 「あそこの旦那さんは 医者である」 とか

「あそこの旦那さんは 車関係の店長である」 とか

 

全然違うのだよ…

 

 

うちの庭木も あちこち移動させられたことも あった

途中から 元に戻したけどね

 

そういえば 矢部ゴールドも 排水口にいいのでは?

急に 思い出したわ~笑

 

うちの夫のことも

「妾が出来たから 家に戻らなくなったんじゃないの?」

と私に 言いかけたことがあります

 

「やめてやめて そんなこと 絶対に よそでいわないで

本当に やめてよね」

 

と 言いました それくらい 口が軽いのです
 

 

きのう 会話をしながら 運転中

いつも通る一方通行を 間違えてしまいます

 

(この町の特徴は 一方通行が多く 地元に住んでいる

住民でさえ 頭を悩ませます)

 

「恥ずかしい」と言ったら 

 

「恥ずかしいなんて思わなくていいのよ 恥ずかしい云々…」

 

なにか持論を展開したようで 私の耳に入りません

いつも通る道をあやまってしまい

それに対しての ごく普通の感情です

 

 

 

 

 

 

 

買い物を済ませ 愛犬の顔を見たら ホッとしました

犬なのに 居心地がいい 

 

いつの間にか 犬と一緒が 普通の暮らしになります

わたしが悲しい時は 黙って 傍にいる

 

わたしが食事をしている時は 後ろで 

よだれを垂らしながら ずっと待っている笑

 

カーペットのゴミをガムテープにくっつけていると

てくてくと 後ろをついてくる

 

朝は わたしより早く 起きる 

 

草取りをしている時も 窓際の廊下でずっと待っている

いやぁ 食事を待っているのかもしれない

 

 愛犬がいなくなったら 足元がスース―するかも

猫のように 足元にからまるから

 

 

波動 電磁波 電気 いろいろ言われるけど

同じ人間なのに 傍にいるだけで 自分の脳が狂う

 

私の場合 難聴のせいもあるだろう

特に お年寄りは 言葉をうまくつなぐことが出来ない

 

「あれ これ それ」 と 単語をいくら並べ立てても

言葉として成り立たず 別のことを言っている可能性

 

 自分の脳内ではわかっていても 人に伝えるには

確かな情報がほしいもの

 

噂話陰口は 本当と嘘が 混同し 結果嘘となる

 どんな家庭にも 悩み 苦しみがある 

そこに 愛がなければ ただの憎しみ 被害妄想

 

人間は哀れだ どんなに人が良くても 仲が良くても

相手の欠点を見つけた途端 態度を翻す

 

じゃぁ 自分は 完璧な人間なのか

自分は 何も非がない人間なのか

 

もう少し おちついて 話そうではないか

なにを そんなに 急いでいるのか

人の話を聞かず なぜ自分だけが正しいと思うのか

 

 

愛犬は 動物は ただただ 飼い主だけを待っていた…

 

洗濯をしたら ティッシュが…

箒ではらったらなんかいいかも 乾いてからでいいか

 

なんか ポケットが気になったのよね

たぶん ティッシュのことだったんだと思う

(息子のズボンのポケットからコンビニのレシートが

出てきた 普段は入れないのだが)

 

ちゃんと教えてくれているのに それをしない

神様は わたしたちに 必要な能力を授けて下さる

それをないがしろにしたせいで 人間の能力は

失われてしまう 同時に愛さえもなくなる

 

愛も 愛情も 履き違えている世の中

闇から光へ移行する時代 もう少しの辛抱だ

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ愛犬問題を見ると

「見て来たようなウソ」と書かれてあり その一言に尽きる

 

野人さんのブログの 矢部ゴールドを読むと 

何気に自分まで初期化される気分

 

時々 迷うことがあり 常に勉強させられます

頭の悪いのは 承知していますが それでも

何度も何度も考えさせられます 奥深い

 

 

フォローの件で 最近フォローして すぐにいなくなる人が多い

私の何が気に障るのかわかりませんが

 気持ちのいいものではありませぬ

もう少し考えてから フォローしてください

 

わたしは「いいね」や「コメント」をしなくても訪問しています

お返しに わたしも フォローすればいいのですか?

それが目的ですか?

 

わたしは 最初の頃 フォローの削除を繰り返していました 

だから フォロワー数は問題にしません

 

わたしは嘘をつくのも 嘘をつかれるのも 大嫌いです

それで 自分が傷ついたからです

わたし自身も 嘘(嘘に大小はないのかもしれない)を

ついたことは 何度かありました

 

でも 病気になり レイキを学んでから

嘘をつくことが出来なくなったのです

 

どんな場合にも 正直に話してください

犬のことでコメントをよせながら その後 まったく音沙汰がない

わたしは 必死になって考え 書いているのだから

 

あんた ちゃんと 読んでるの?

と言いたくなるほど 大変失礼だと思いませんか?

コメントをもらっても 対応が難しい

そういう時に限って 目を患うこともあるのだから

 

わたしは 命をかけて 神様にお祈りをする

 自分の症状 愛犬の症状とも向き合う

お金の苦面でも 悩み

どうやったら うまく お金を使い回せるか

貯まることは もうないのだから 

 

天窓の修理代で困り果て それを支払ったら 

ほとんど貯金がなくなり 途方に暮れました

そのあと「住宅ローンの支払いが完済した」

という銀行からの電話がありました

 

そんなことは もうないのかもしれないが 

どんな場合でもくじけずに やってこれました

人生 お金の為だけに あるのではないのだから

 

久々に コンビニ2つと もう行かなくなったスーパーに

行ったら 疲れましたよ 精神疲労は肉体疲労よりつらい