心に喜びを抱けば顔は明るくなり 心に痛みがあれば霊は沈み込む | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

今年もこうやって 愛犬と一緒に草取りをします

最初のうちは大人しく しばらくすると

中でガサゴソとうるさくなります 

 

他の犬の散歩があると 噛みつく勢い

犬種の違いもありますが うちの子は生後2か月から

その片鱗があったと思われます

 

収納ケースに入れるのは 昨年思いつきました

夏は暑くて 家の中に居られないのです

天窓を撤去し ようやく室温が3℃下がりました

 

ご近所に住む柴犬 随分と弱りました

もしかしたら 家族のワクチン接種も関係しているのかも

老犬とわかるくらい 老けました 歩きもトボトボです

 

そういえば 大きな腫瘍を抱えた犬もいましたが

どうなったのでしょう 気になります

来月 狂犬病ワクチンがあります

 

 

 

 

 

 

狂犬病ワクチンが未だに正しいと思っている愛犬家が

多く見られます わたしも昨年打たせてから気づきました

 

狂犬病ワクチンを打つまで治そうと必死でした

やっと治った下痢気味がワクチン接種をしてから

また復活したのです

 

これはおかしい もしかして 

人間のワクチンと同じ毒なのでは?

そう考えると今までの病気は 狂犬病ワクチンが原因だった

とわかりました 次から次へと現れる症状に困惑

 

老化でもなく 人間の食べ物でもなかった

獣医による狂犬病ワクチン ドッグフード 去勢手術(雄)

 

ワクチンを打たない 鶏手羽先の先などを餌にする

去勢手術をしてしまったら はちみつで補う

 

 

 

 

マイクロチップも 犬にとって 何の役にも立ちません

さらに 犬の体がおかしくなります

 

あなたは 自分の犬を どうなさりたいのですか?

 

 

 

 

 

わたしはたまに どこかで 間違ったことを

発信しているのかもしれません

わたしもまた ごく普通の人間ですから

 

でも 自分で体験したことを発信しているだけなのです

当時 こむら返りが多くなり 塩を摂ってからは

それが一切なくなりました

 

脚の裏ではなく 表に痛みが来た時は 

痛みに耐えきれないほどの痛さでした

塩分が足りなかったのです

 

 大人の自家中毒では 糖分が足りていませんでした

塩を摂ったはいいが 代わりに 間食がなくなりました

自然とお菓子を食べられなくなったのです

 

ご飯の量も1/3に減っていました

自家中毒は糖分が必要です

 

そこに気づいてから 自家中毒もなくなりました

水分も摂れないくらい つらい症状を引き起こします

 

お腹 胃の辺りが痛み出し トイレに行きます

それでもなんとなくすぐれない

横になると 今度は吐き気がする 

そこから嘔吐が始まります

 

感覚的には30分毎 1時間毎になることも

眠ったかと思えば目覚めた瞬間嘔吐

常に ビニール袋をそばに置きました

 

体重は1日で1㎏減っていきます

(当時は35㎏にまで減りました)

食べられない 飲めない 嘔吐が 最低3日間

その苦しみで 死ぬのではないか という恐怖心

 

なぜ 水が苦いのか?

水が飲めないことに 恐ろしさを感じました

酸味と甘さのある レモンのアイスだけ欲しました

 

そういう体験を経て 塩と砂糖を知ったのです

ストレスにうまく対応できない私は 糖分が足りない

と知りました うつ病になりやすい人も同じです

どうか 糖分の大切さを知って下さい

 

 

 

 

 

 

作ったのは 5,6年前です

 

もうすっかり忘れています

人参入りのコッペパンです とても 美味しかったです

オレンジ色の しあわせになる パンでした

 

 

 

 

 

 

まだ 元種のふくらみが悪いかな

それでも 中種を作ってみました

元種から 50g取り出します

 

塩小1 中種50g 小麦粉100g 水60㏄前後

同じくこねてみます これで 3日以内にパンを作ります

たぶんまだ膨らまないでしょう

 

作りながら パン種を元気にさせます

 

 

 

心に喜びを抱けば 顔は明るくなり

心に痛みがあれば 霊は沈み込む

 

人間の道は 自分の目に清く見えるが

主は その精神を調べられる(聖書より)