親が怒ってばかりいると子供は敏感に反応する | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

今日は 暖かく 少しだけ草取り

 

今日も洗濯機を使わず 手洗い

ただ セスキ水に浸けるだけで 汚れが落ちる

2回ほどすすいだらしぼり そのまま干す

お日様の中で 乾いた洗濯物は 見ているだけで気持ちがいい

 

人も お日様の中で過ごさないと 気分が落ち込む

雨も風も必要 人は自然とともに 生きている

 

 

政府が コロナと称して 国民に 与えたもの

お店を潰し 土地を奪い 若者の自殺者 コロナウイルスで

死人 病気を増やし それは今も継続中

 

確かに 大切な情報は 人々に必要

その情報が正しくなければ 人は何を信じるのだろうか

人を信じても 情報が間違っている

情報が正しくても 人は信じられない 

 

自分の中で 疲れてきた

 

健康に気をつけていても 天皇は信じる

本を信じても 歴史が嘘で 本も知らない間に

嘘を書いている それにも気づかない

 

日本の闇は深い それを少しずつ私も理解してきたが

日常生活になんらかの支障をきたすと 精神的に疲れてくる

 

元々メンタルが弱い 夕べは両足首が痒くて 眠れなかった

途中から 痒みにいいらしい 顔につけるクリームを塗った

 

その前に 蕁麻疹のようになり 1時間ほどで消えたが

何故か 就寝後にまた痒みとなって現れた

 

今日また 男のトイレの水が止まらなくなる

仕方なく また電話 面倒くさいとしか 言いようがない

実家では 男のトイレは 水も出なく ニオイがひどいそうだ 

そこで 重曹を教えたが やるかどうかは 姉次第?

 

見てもらったら 部品そのものは大丈夫らしい

もう少し様子を見たほうがいい と言われたが

トイレの水が止まらない現象も トラウマとなった

 

 

今日さっそく 開店した100円ショップに行ってきた

老眼鏡の種類はかなり少なかった

お店自体もコンパクトだった それなりに 見やすい店内

 

レジに並んでいたら 私の前にいた おじいちゃんが

私の顔も見ていないのに 振り向きざまに 

私に買い物かごを預け 「これ 持って!」 

と 言って 走って行ってしまった

「えっ?」と 思っていたら 身内にお金を貰いに行ってたらしい

手に現金を持って また 私の前に並びました

 

まぁ 世渡り上手というか なんというか

憎めない行動で お年寄りには勝てませんわね

 

 

女の子のいたずらは あれ以来収まっているようです

小さな欠片は1個見つかりましたが 以前のものかもしれません

これを機に やめてもらいたいですね

 

あれから 一週間経ちますので その間なにもなかった 

と いうことは やはりその子だった ということです

 

母親に言わせれば 「現場をみたわけではなく

状況証拠だけでしょ?」 の 一点張り

 

その証拠をつかむために 私に 朝から晩まで見張れ!

ということなのでしょうか? 「朝にやっているのですか?

帰りにやっているのですか?」 と さらに聞いてきます

 

私は女の子の下校時間は3時頃 と把握しているだけです

草取りをしながら 顔を合わせれば挨拶もするし

笑顔で接していれば 女の子の心境も

変わるのではないのか?と 思っていたら

まさかの母親の対応に 私は言葉を失いました

 

この人は 自分の子供を犯人扱いのようにされても

なんとも思わないのか?と不信感を覚えました

何を言っても無駄だと判断し 帰りを後にしました

 

女の子がやった という現場を直接目撃はしていません

けれど 一緒に下校する子供たちが教えてくれ

 本人も認めている そのいたずらも

他の子たちがやるようなことではないのです

 

ましてや わたしと犬の散歩を見て 逃げ出すようであれば

おかしいと思われるし だから 「普通にしててね」とも言った

けれど それも無駄だとわかったのは 母親の在り方 

女の子を責めるのは 可愛そうになります 

 

学校ではわたしの気持ちを汲んでくれました

「お相手に何か伝えることはありますか?」と聞かれましたが

私は 「ありません」 と 言いながらも 同じ内容を繰り返しました

頭が混乱してて うまく伝えることができません

 

私の勘違いか?もしかしたら別の子たちが?

いいえ そんなことはありません

家の前を通る小学生は数少ないです

中学生ともなれば 皆 自転車通学です

 

だから 誰も見ていなくても わかることなのです

わたしも それなりに 勘が鋭い人です

状況証拠でも 大人になれば 犯罪です

小学6年生まで 続くとなると 私もゲンナリですわ

 

私はこの件に関して 疲れてしまったので

学校にすべてを任せました また同じことが起こっても

もう何もすることはないですね

母親は屁理屈を言うだけで 女の子の未来を考えません

 

うちの長男も 私が怒ってばかりいたので

「自分がこうなったのは お母さんのせいだ!」

と 言われました そのことを夫に伝えると

酒の勢いに任せて 「お前のせいだ!」 

 

言った先から 後悔したのか バツの悪い顔をしていました

子育ては わたし一人で やってきました

 なんて薄情な夫なんだろう と 思いました

 

 女の子の母親は わたしがいたにも関わらず 

女の子を 大声で 問い詰めました

普段もそうなのでしょう 普通は注意するだけで

いたずらを止めるのですが 

女の子は何度も何度も繰り返します

 

その事も伝えたのですが 

女の子の母親には わかってもらえませんでした

「夫と相談して」 などと言っていましたが

女の子の お父さんの姿は 一度も見たことがありません

 

こういうことの感情って あとになってから 出てくるのですね

それで 湿疹 蕁麻疹となったのでしょうか

 

こどもは 敏感ですからね

うちは 男の子で 女の子の扱いには慣れていません

わたしが 子供だったら あの母親と暮らすのは とても無理

 

女の子も 私と会話しながら 何度も振り返り

家のほうをずっと気にしていました

母親に見られたら なにか言われるのでは?

と気にしていたようです
 

余裕のある子だな と 私は思いました

いい意味で 知恵の働く子だ と感じました

こどもは平気で大人に嘘をつきます 自分を守るためです

 

嘘だとわかっていても 私は 「信じてるよ!」 と 言いました

女の子に伝わったのか そうでなかったのか

赤の他人が ここまで考えることはないのですが

改めて 人間は怖い生き物である と思いました

 

わたしも 自分の母親が苦手で 顔を合わせるのも嫌でした

顔を合わせるだけで 怒られるからです

だから 自然に 逃げるようになりました

 

理由は 農家で忙しいことと 私が手伝いをしないからです

でも 何かにつけて 怒られていましたね

子供の行動は 親に関係します

わたしが とやかく言うことではないのですが

 

もう お昼なんですね 適当にご飯を食べます

 

残っていた洗濯物をすすぎ終えました

あとは午後に干すだけ 物干し台がない我が家

室内にもありません 夫は天窓のことで頭がいっぱい

生活に必要なことは一切抜けていました

 

その義両親のことで 思い出しました

何度か義両親の創価学会のことを話しましたが

ある日 姑から 電話がかかってきました

 

聞くと 選挙に関することでした

「誰誰にすると こどもの学校 就職にいいから」

という内容でした 私はお断りしました

 

嘘でもいいから 「うんうん」 と聞いておけばいいのですが

わたしは そういうことが 苦手でした

一度受けてしまうと また同じことが起こります

もちろん 姑は カンカンに 怒りますよね

 

その前に 亡くなった姉からも同じことを言われました

たぶん 旦那さんの仕事関係だと思います

その時は適当に話を聞いておきました

 

すると あとになって 「あの話は なかったことにしてね」

と 言われました そういうことですよ

金銭問題が絡むと 人は おかしくなる

 

昔 お向かいさんが引っ越しされた時も

選挙の話を持ち出されました 

引っ越し前は 一度もそんな話はなかったのです

普段からも 人の出入りが激しく

最初はなんなのかよくわからなかったのです

 

もしかしたら 創価学会 あるいは 公明党に

関する人たちだったのではないのか?

それに気づいた私は お向かいの方が訪問した時は

居留守を使いました 以降は来ていません

 

ちょっと怖かったですね

普段はとても明るい方でしたから


 

朝鮮人だらけの政治に 何を期待するのでしょうね

私は 国の政治に 何も期待しませんよ

国民を窮地に陥れて 何が国民の為ですか

 

そういえば 国会議員のみなさん

コロナワクチンは摂取したのかな?

 

日本の政治は なくても 構わない と思いませんか?

日本に戦争をさせたがっている人たちに

天皇家と同じく もはや 必要ないでしょう

 

 

両足首に クエン酸水を塗りました

もしかしたら いいかも~?右足首はむくんでいます

今夜は クリームとクエン酸水を近くに用意してから寝ます