つらい時期は片付けが進みます | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

睡眠障害って人それぞれに原因も症状も違う

眠れなくなって薬を飲んでる方は多い

更年期障害だったり、仕事や家庭でのストレスだったり

 

姉は統合失調症と診断されたが、睡眠導入剤を飲んでいるらしい

詳細を聞いても途中で答えなくなる

わからない、薬の説明書は捨てた、とかはぐらかす

 

だから姉の症状もよくわからない。現在副作用はどうなっているのか

以前は確かに副作用はあった。今もまだ以前の身体の状態ではない

ところが姉は薬を飲んでいるにもかかわらず、歩行もしっかりとし

車の運転も家事も買い物もしている

 

集中力に欠けるらしく、会計の時は話しかけられない

難しいことを考えると頭が混乱するらしいがそれもよくわからない

姉もまた私の病気を知らない。通常の耳鳴りだと思っているから

いえ、そうではなくて、、、と言っても伝わらないのだから

 

だから思った。お互いに病名は知っているけれど

症状としての詳細が分かりにくい

出来ることと出来ないことの詳細が不明

 

身体ではなく、精神面(脳)をわかってもらうのが

一番つらいことなので言わないほうがあとくされがない

だけれども知ってほしい、わかってほしい、そう思うのが常

 

自分の中に「適応障害」と出てきたのでちょっとびっくりした

今まで一度もそう思ったことはなかったのだから

人見知りがあるのでずっとそのせいかな?と思っていた

 

姉は私よりも気が強い、男勝りだともいえる

気性も激しいが気持ちが強く、負けず嫌いなんだと思う

その点が私と唯一違う。両親に一番かわいがられていたらしい

 

私はこの気持ちを強く持つことが苦手なのだと思う

文字にすると「気弱」になるのかな?

たまに姉とのメールのやりとりでついていけないことが多い

それが出来ないから相談しているのに、と何度も思った

その都度、答えは自分の中にしかないんだな、とも思った

 

これまでも仲の良かったことはほとんどない

姉が病気になった時、私は敵としてみられたこともある

姉の旦那の浮気相手に思われたこともあった

その時にも私は不安と恐怖感を植え付けられた

 

父親の母親への暴力を脳内に受え付けられ、今度は姉の妄想

当時は病気のことは知らなかったのでただただ怖かった

会うのも出来なくなり、亡くなった姉にも会わないほうがいいと言われ

そうしたら、亡くなった姉もまた精神的におかしくなっていた

 

そうして姉同士は知らない間に、お互い同じ病院に入院

院内でバッタリ会って、「なぜここにいるの?」と会話したそう

亡くなった姉は、薬で命を奪われたと思った

 

だから気持ちの持ちようで薬を飲んでいても回復力が違うのだと思う

姉は膝が痛くて歩くのもしんどかった。ところが…

毎日仏壇に向かって「膝が治りますように」とお願いをし

そしていつの間にか膝の痛みはなくなっていた。恐るべし

 

 

 

 

 

 

 

皆さんも経験があると思うがショックを受けたり、

病気に不安になったりすると、突然胃が痛くなったり下痢をしたり

心と言われる胸のどこかがキュンとなったりします

 

思考が瞬時に身体に表れます。ということは細胞は思考だけで

変わるということがわかると思います

なのに、栄養とか成分とかカロリーに焦点を合わせようとします

 

雑誌でもTVでも毎日同じようにそれらを繰り返します

だからわたしたちも自然とそう考えてしまう

そこでサプリや市販薬の登場です

今ではアクセサリーのように表現するCMもあります

 

貼り薬だって同じです。麻薬類がいつしか通常薬として認可されます

薬依存症も増えます。それ以前になぜ薬で治ると信じているのか

薬の種類を知っても治せるものはあるはずもなく、止めれば元に戻る

だから上手に薬と付き合いましょう。そうしてその薬を推奨します

それはお勧めしません。ある意味、怖いことです

 

ある方のブログに、「殺人の手伝いをしている」という文を見つけます

医師のいう通りに介護士が処方されている薬を必ず飲ませます

血圧が低くても必ず飲ませないといけない、というのです

血圧が低いのに降圧剤を処方すると意識不明に陥ることもあります

脳に血流が回らなくなるのですから意識が混濁するのでしょう

 

それが「殺人のお手伝いをなさっている」となるわけです

医師の言うことが正しいのだから間違いはない

血圧が低くても飲ませることが正しく仕事なのだから

 

理性の働く人ならわかると思います

一種のマインドコントロールですね。医師も看護師も介護士も

薬のことには意外と無頓着です。薬=飲めば治る

これ、違いますから。薬=抑えているだけ、副作用がある

市販薬(漢方薬)でも死亡例を聞いたことがあります

 

 

 

 

 

 

脱衣場の天窓。ここに気づかない息子は

「どこが腐ってるの?」と私を疑うのです

 

 

 

 

 

 

 

リビングの天窓に亀裂があります

二重ガラスになっているのでしょうか

知人はこのまだら模様の湿気を単なる硝子の模様だと思っていた

 

この右側の天窓も脱衣場と同じ個所の木枠が腐りかかっています

これをほおっておくと周囲の壁も腐ってくると思います

同じことを繰り返さないために、撤去をします

 

必要以上の明るさも要らなく同時に暑さも要らないです

雨漏りもそうですが天窓を開けて塵が家の中に侵入するのは

普通に窓を開けているのとでは訳が違います

 

真上から塵が入ってくるからです。私なら許せません

夫の夢と私の現実は違います。実生活に支障を与えます

それがすれ違いの原因のこともあります

 

 

私が一瞬寝落ちすることもあります。その手前で愛犬がやってきます

それに気づいた私が寝たふりをするとペロンと顔を舐めます

やっぱり眠ろうとするのを止めているんですね。何故なんだろう?

 

犬には野菜はダメとかいうらしいけど、ドッグフードには

何が入っているかわかりません。むしろ普通に野菜でもなんでも

入っていると思います。無添加と言われてもそれも不確かです

無添加と言われる材料でドッグフードを作るのを考えたら

出来ないことはないが土壌から考えたら、怪しいと考えます

 

いくら無農薬、オーガニックだなんてうたわれても

それは完全な食べ物ではないです。基本は肉食ですが

たまに野菜も与えます。それがドッグフードには全く入っていないと

考えるのでしょうか?中身は全くわからない物(ぶつ)ですよ

猫まんまのほうがまだ健全なのかもしれないですね

 

ケーキがダメ、果物がダメ、野菜もダメ、だからドッグフードがよい

人間と同じ構造です。今の野菜に何を期待しますか?

農薬は当たり前、味のない水っぽい野菜に栄養云々は語れない

それでいて野菜不足を指摘されても意味が解らない

 

野菜嫌いでも肉好きの人もいる。普通に生きてますものね

野菜が本当に美味しかったら食べると思う

姉から野菜を貰って、今日も病院だそうです

眠り薬は四週間分以上は出せないらしく、早朝から出かけています

 

就寝前と夜中に二回飲んでいるようですが、止めることは出来ない

と断言します。死ぬまで飲み続けるのでしょうか

なんとも言えない気分に陥ります

 

今日は雨の確率が高く、私の耳鳴りがいつもと違います

また夜まで続くのでしょうね。結構つらいです

耳鳴りの強さで脳が疲れてくるからです

やっぱり三日は持たないですね。このサイクルが変わってほしいな

 

今日も片付けしようと思います。本当は片付けも好きだったのね

片付けが出来ない、のではなく、気持ちがついていかなかっただけ

ダイエットもしていない。これ以上痩せてどうするんだ、という話

なんとかヒーリングもなんとかヒーラーも必要ございません

 

息子の手洗いの洗濯は少しだし、少しだけ台所に立ちます

昨日は暑かったです。来月は30℃を超えそうですね