身体の力が抜けて症状も軽くなる | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

朝のまだ暗い散歩道、キカラスウリだったかな。雄花と雌花

雨の予報でも雨が降らない日々が続いています

ありがたいことです

 

 

 

夕べ9時前に息子が帰宅しました。てっきり今日だと思っていたのに

就寝時間なのでそのまま寝ました。すぐに寝付けました

脳が眠りなさいって合図があるんですね

 

夜中に目覚めてトイレに行き、発作も落ち着いてきた

就寝中の耳鳴りの大きさも頻度も小さくなっている

 

愛犬の股間舐めが始まったが一時的なものであってほしい

かなり体力を消耗するらしい。眠れなくなるからだ

明日から天窓の修理が始まります

2週間ほどかかるらしいです。毎日ではないです

 

いつもと同じ感覚で過ごそうと思います

それしかできないから。自分と愛犬を守らなくてはなりません

周りのことを考える余裕はありません

 

 

気持ちの部分と身体の症状は無関係ではない

ちゃんとつながっている

 

小さいころは「無口で何を考えているのかわからない」って

兄に言われたことがあります

頭の中が整理できず何をどう言えばいいのかわからずに黙り込む

 

時々微熱を出し、寝込んだこともあった

うまく言葉に出来ないことが身体の症状と繋がってしまうんでしょうね

それがわかれば、食べ物にこだわる必要もないだろう

そのうえでたまには生命力の高い食べ物を摂るのがいいらしい

 

猪肉の脂身の脂を使うと料理がうまい

目玉焼きもウインナーも本当に美味しい

今日は納豆にもかけた。スープや味噌汁に入れてもいいだろう

癖もにおいもない、野菜炒めなんか最高だと思う

 

美味しく食べる方法は自分で見つける~

いい塩といい水で湿疹も治りました

 

症状とともに共存、生きることを選択した時、身体が軽くなった

またこの症状か、ということにこだわらなくなった

ここまで来るのに長かったし、辛かった

 

毎日淡々と過ごすのもただただ耐えていた

何をどうすればいいのか、わからなかった

どうしたらこの病を改善できるのかそればかり考えていた

それを手放した時、症状は軽くなっていたことに気づいた

 

今もまだ元に戻そうと身体は働いている

体や心の痛み、痒みは、言葉では言い尽くせないほどつらい

雨が降れば、雪が降れば、風が吹けば、耳鳴りが強くなり聞こえない

 

このまま聞こえなくなるのか、どこまで耳鳴りが強くなるのか

不安と恐怖に怯えていた日々もあった

信じたものは靈氣だけだった

靈氣で血流改善は難しいと言われたこともあった

私は生まれつき血が濃いんだそうだ。今もそれはわからない

 

だけどそうではないことに気づいた

疑心の強い私は同じく不安も強かった

その不安を消してくれるのも靈氣だが本当は自分の中にある

 

自分を信じないと靈氣でも効かない、症状も緩和されない

自分のやっていることに自信をもつ

だからいい塩といい水に巡り合えた

 

同じ遠隔ヒーリングでも施術師によって対応は違うと思う

靈氣は同じでも私のようなわがままな人は対応しきれないだろう

いろんなことに疑心を抱き、不安を抱いていた

今はその疑心がなくなっている。疑問は常に生じるが

 

自分にとって何が正しいのかそうでないのか、判断は自分

人により症状は微妙に違う。治し方も治り方も

それを見つけるも自分でしかない

 

断食は私にはできません。体重が少なすぎるからです

少食だと身体が楽なのです。体力がないと言われるなら

猪肉を少量摂るだけでエネルギーを得られます

ここで言うエネルギーとはカロリーではありません

 

自分のなりたいようになる、自分のしたいようにする

自分から出来るようにする、自分を喜ばせることをする

コロナではなく自分の症状と共存する

 

今日は朝から雨かな…暗くなっています

また家事をしなくてはなりません

洗濯物がどっちゃりかな。いい刺激になります

別の意味で気合が入ります