痛みに気づいてね、というメッセージ | 「薬」を持たない生活。

「薬」を持たない生活。

自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

食べ物の画像に直接文字を入れるとよりわかりやすいですね

 

 

 

 

 

実はタンポポはこれからなのですが、すでに小さく生えています

ボラの生ハム(今はない)は、皮まで美味しくいただきました

牡蠣は冷凍品です

 

 

 

 

 

 

残ったたくあんも塩抜きや茹でたり処理し、味噌汁の具材

あるいは煮物にもできます

 

 

 

 

 

 

 

春は少しばかり庭から食材が手に入るので助かっています

冬の雪かき以外は草取りに追われます

それも除草剤を使わない為

 

ある時は膝の上に、愛犬が乗っかってる時もあります笑

愛犬も風を感じ、お日様に当たると心地よさそうですよ

 

スムージーに蜂蜜とお酢を混ぜた物が

苦さを緩和させてくれます。つくってよかった~

 

 

 

 

 

 

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痛みが出るということは、身体からの警告なのですが、
多くの人は、その痛みに耐えられず、クスリと取引します
 
痛みの原因は何も解決していないのですが
痛みはそもそも自然治癒力なのです
治そうと動き出すと痛くなるわけです
 
もしも今、軽い痛みがあるなら、その原因がどこにあるのかを
痛みが小さいうちに考えてみてください
 
小さな痛みを無視した人が大きな痛みをやがて受け取ります
痛みはそもそも否定的感情から生まれます
 
否定的な感情を生み出す、思考の癖やトラウマが存在しています
 痛みは身体にプリントされます。生体にズレが生まれます
 
血液も汚れ、血流も悪くなっています
代謝は悪くなり、どこかで炎症が起きています
そこを治さなくっちゃと身体はうごきはじめます
 
痛みには意味があります。ここで気づいてねというメッセージです
それを無視するのが僕らです。最後はクスリづけ。手術の繰り返し
根本的治療にはついにたどり着かない。断薬は大変なことです
 
クスリは麻薬で簡単には抜けられないからです
僕らの精神、魂だ。生きる! と強く思えば、その引力は強くなる
もうダメだとと思えば、引力は弱くなる。意識、精神が鍵を握る
 
身体が酸化するのは、食や化学物質ばかりではない
精神が否定的になれば、酸化したホルモンが分泌されて身体を汚す
身体が否定的エネルギーで充満すれば、その池も汚れざるをえない
 
僕らの身体は、小さな海とも言える
海から陸に上がってきて、体内に小さな海をつくっている
塩分濃度は0.9%。その濃度で体温が保たれ、酸性度が保たれる
 
(工藤清敏さんのブログ~)