頭内爆発音症候群の復元 | 「薬」を持たない生活。

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昨年、耳鳴りサイトの管理人にもお世話になりました

それは「頭内爆発音症候群」という病名でした

私は40代から耳鳴りを発症しました

この症状は脳内で爆発音がするもので、いわばイメージ、感覚です

 

日常生活や慢性的なストレスから少し身体のバランスが乱れている時

神経が過剰に興奮して、妙な身体感覚を引き起こしているだけ

寝入りばなに、ドン、バーン、パン、など、破裂、衝撃を感じ、

目覚めてしまう状態。睡眠中でも爆発音に包まれ起こされる

 

個人こじん、感覚的なもの、身体的なもので、微妙に違いがあります

私の場合、通常の耳鳴りの時、たまにしか起こりませんでした

寝入りばなに、「パン」という音がしていたと思います

それで体がビクッとしましたが、たまにしか起こらなかったので

対して気にもしていませんでした

 

ところが、自律神経失調症になり、耳鳴りが異常な頭鳴りに変化

夜中、発作のような耳鳴りがし始め、睡眠障害を患うこととなります

それ以降、日中に眠気がし、食後、座っていても

強烈な眠気に襲われ、そのまま眠り始め、体を保てなくなります

当然、体が前後に揺れ始め、数秒間、眠ってしまいます

 

その時に、爆発音が起こります。「バシュッ」そんな音でした

それからこの爆発音が起こるようになりました

眠くなると、その症状が起こりました

今朝、改めて、耳鳴りサイトを覗いてみました

「頭内爆発音症候群」と書かれてありました

 

管理人さんにはかなりお世話になりました

一番ひどい状態の時で、恐れを抱いた時期でもあり、

耳鳴りに恐怖を抱いていました。当然、まともな思考を持っていません

もう少し症状の改善が見られたら改めてお礼を申しあげようと思います

 

今朝になり、その爆発音がなくなっていることに気づきました

8月になり、爆発音が完全ではないが、なくなっていることに気づきます

現在は全くなくなっています。忘れていたのですからないということです

放任梅を使いだしたのは7月前後、3か月もしないうちに復元します

 

野生肉とそのスープ、野草茶、むー塩の効果もあります

どれが効いたのかはっきりしませんが、

放任梅が一番効いたのではないか

人間の持つ感覚ですから間違ってはいないでしょう

 

症状を忘れる、ということは、病の改善につながります

また、私は、人間は愛である、ということを常々言っていますが

愛情云々ではなく、人間の本質は愛そのものだからです

それは考えてどうこうするということではありません

 

また人を助けたい、という気持ちは誰にでもあります

それに対し、良い悪いの判断はしません

けれど、いつの間にか、自分の体を壊すまで人の為に役立ちたい

という人もおります。それでも私は構わない、命を縮めても構わない

それが私の生きがいだから、生き方だから、という人もいます

まずは自分の体を一番に考えてほしいと願います

それが自分に、相手によい影響を与えます

 

ヒーラーは自分の氣をつかうことで命を落とすこともあります

霊気、レイキは、宇宙のエネルギーなので、それはありません

血液にも異常がないのに、身体に異常がある、という人に

精神的なもので、体に異常をきたします

気づきは気づきで終えます。そこから行動を起こさないと

また同じことを繰り返します。人はすぐに忘れるんですよね

 

 

 

 

 

野生肉のスープ。他は適当。ぎっくり腰は、ボチボチです

夜中のトイレが1回になります。睡眠が浅いのです

目が覚めて何回か寝返り、その間、なんとなくトイレに行きたくなる

夜のトイレの回数が減ったことで、体重減も治まりました

あと1週間もすれば、もう少しよくなると思います

 

ぎっくり腰、ぎっくり背中、ぎっくり首、など、少なくとも一か月は

かかります。という、制限を無意識に自分に与えてしまったようです

いろんな症状がぶり返しましたが、その間いろんなことを学びます

元に戻ったのではなく、ちゃんとよい方向に向かっています

 

膝下の湿疹は完全ではなく、たまに一個の湿疹が出ます

これもボチボチでんな…

 

体調復元法は、私もまた不確かな書き方をしているようです

これからは「治る」ではなく、「復元」と書きます

私は、霊気(レイキ)、植物マグマも試しています

何がどこに効果があるのか、それさえも不確かです

けれど今年、初夏になってから、本気で挑んでいました

それだけはみなさまにお伝えしたいと思いました

それ以来、あまりにも自分の思考にとらわれてしまい、

完全に自分を見失ってしまいました

 

自分の信じたものはそのまま続けますが、これらすべてを

読者の方に勧めているわけではないんです

こういうこともありましたよ、という趣旨が、やはり読者の方には

そうではない捉え方もします。難しい判断ですが、これからは

結果だけを書いていこうかな、と思います