ミヒャエル・エンデ

『はてしない物語』 より抜粋

 

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けれどもそれはふつうの建物の場合にようには

簡単ではありません。

 

千の扉の迷路は、

なにかほんとうの望みがあってはじめて

通り抜けられるのですから。

 

ほんとうの望みを持っていないものは、

自分が何を望んでいるのかはっきりするまで、

寺の中をぐるぐる迷い歩かねばなりません。

 

それで、入口になる扉はどうやって見つけるんだい?

 

見つけたいという望みを持つことです。

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「望み」をもたないと、ぐるぐる迷う。。

 

現状に不平・不満を持つまえに

「望み」を明確にして、しっかり持とう。

 

 

 

--- y.