ずっと前に
もう何年も前に
「そんな仕事があるんだ!」と
驚いた仕事をいまやっている
そのとき講師の人からもらった、
その仕事を進める上での
心構え(10箇条)が書かれたカードを
なぜかずっと持っていて
もう擦り切れて
ほとんど見えない部分もあるけど
そのカードが今になって迫ってくる
何年も見ることなんて
ほとんどなかったのに
「そんな仕事とがあるんだ!」と
驚いたときの氣持ちが
今でも忘れられない
そしてずっと持っていたカード
心をつかまれたり
感動したり
印象に残ったりすることは
きっと自分にとって何かある
「サイン」
だから
その瞬間には分からなくても
とりあえず
印をつけておく
杭を打っておく
例えば、
10箇条が書かれたカードを取っておくとか
氣になった本をすぐには読まなくても買うとか
メモしておくとか
記事を切り抜いておくとか
そういうこと
すると後になって
何年もあとかもしれないけど
ずっと地面の下で
冬眠していたものが
期が熟したときに
芽吹く
まさか今
あのとき驚いた仕事をやることになろうとは
夢にも思わなかったけど
いま思えば
あのときからすでに始まっていたのかもしれない
そう考えると
もしかしたら
「サイン」は毎日あって
それをどれだけすくえるか
そうしなければ
流れていってしまう
もったいない
こうやって毎日書いているのも
そのためかもしれない
--- y.