●大人になると、
というか、ある程度の年齢になると

人はみんな、ただ教わった通りのようにやらない、

というか、教わった通りにやれない、

ということが
往々にしてあるような気がします。


●自分がよく知っている(と、自分では思っている)分野においては

誰かから何かアドバイスをもらったとしても
自分のやり方に固執して、意識的に

「教わった通りにはやらない」 

というケースが多々あるような気がします。


●また、アドバイスをもらったら、
素直に「そうか」と思って、その通りにやるのだけれども

「教わった通りにやれない」

というケースも、散見されます。

この場合は、本人としては

「教わった通りにやっているつもり」

だけれども、実際にはできていない、という状態です。


●私は太極拳をやって、10年になります。

習い始めのころは、教わった通りにやります。
ただひたすら、型の繰り返しです。

極端なはなし、立ち方ひとつとっても、
最初は、うまくできなかったりするわけです。

太極拳は、背骨のS字を消して、
背中がまっすぐ板のようになるようにして立つのですが、

ふつう人間は、背骨がS字になった状態で立っているので
S字を消した立ち方、というのが
最初はなかなかできないわけです。


●型を型どおりにやる。

そういう素直さを持つことは、
何ごとにおいても早く成長することができる
重要な要素のひとつだろうと思います。


●また、
型どおりにやっているつもりでできていない、
ということがないかどうか、
振り返る時間を持つ。

そういう自己を見つめる時間、見つめる眼というのは
とても大切なものだろうと思うのですが、
意識しない限り、持てないものの一つだろうと思います。


●太極拳をやっていると、

この「素直さ」と「振り返りの時間・眼」を

持つことができます。


ただ、立つということだけでも

心が素直でないと、体が素直に動かない、まっすぐ立てない、

ということになりますし、

鏡を見て自分の姿を見る、ということを通して

自分を振り返るという時間と眼を持つ、

という体験をすることができます。


●こういうのは、意識的にやらない限り
多くの人はやれないし、
やろうとも思わないし、

だから、目の前に成長機会があるにもかかわらず

気がつかずにスルーしてしまう、ということが
とても多いような気がするのです。

「あぁ、もったいない!
 学びの機会をスルーして・・!」

というように、思ってしまったりするわけです。


●スポーツはいろいろとあります。

わたしも、学生時代は器械体操部で
段違い平行棒とか、跳馬とか、バリバリやっていましたし、

水泳は、自由形からバタフライ、背泳ぎ、
平泳ぎ、すべて泳げます。

2010年には、東京マラソンで、
半年間のトレーニングを経て、
初めてのフルマラソンも、完走しましたように

他のスポーツも、いろいろとやってきました。


●が、太極拳はひと味もふた味も違います。

やればやるほど、その奥深さに気がつかされ、
納得いくレベルに到達したと思ったら
さらなる上のレベルが見えててきて、
やってもやっても、
限りなく深く広い世界が見えてきます。

なによりも
内面の整調が、外面の整調に大きく影響する、
ということを実感することができたりします。


●なぜ、わたしが、まったく風邪をひかないのか。

周りがインフルエンザ対策のマスクをしているなかで、
予防ワクチンも打たずに、なぜ、ひとり元気でいられるのか。

なぜ、花粉症が治ってしまったのか。


●近々、太極拳の体験会をやりたいと思っています。

詳細が決まりましたら、
改めてお知らせしたいと思いますが
今春を予定しております。

興味のある方は、ぜひご参加いただければと思います(*´∀`)


●メルマガでも、詳細な情報をお知らせしていく予定です。

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--- y.