先日、頭にきて、
受話器を「ガチャンッ!」と叩くようにして
内線電話を切ってしまいました。

「○○さん(私のこと)って、怒ることあるんですか?」

と聞かれるぐらい、普段はあまり怒らないこの私が。


あまりに融通の利かない社内のAさんの態度に、
あったまきちゃって。

仕事の流れは、

クライアント ⇔ 私 ⇔ Aさん

となっていて、
クライアントからの要望を、私がAさんに伝えるという状況。


で、その受話器ガチャンッ!のあと、
私が外出する予定があったので、
その間の対応をAさんにお願いすることになりました。

一時的に、

クライアント ⇔ Aさん

という流れに、なったわけです。


そうしたら、
それからのAさんの態度が変わったのです・・!

なんとも柔軟に、クライアントの要望を汲みつつ
自分から対応するようになってくれたのです。


いやはや、なんとも。
反省いたしました。

何でもかんでも、自分で全てやる必要はないのだ、と。

お願いできる部分や、
直接、クライアントとやってもらったほうが
話しが早い部分は、任せてしまったほうがいいな、と。


ミスしてしまうこともあるでしょう。
でも、任せてみて、
ミスも経験してもらったほうが、学びがある。

あとで、フォローすればいいんだもの。
「すみません」って、私が謝ればいいんだもの。

謝罪による、一時的なストレスよりも
もっと長期的にみれば、
Aさんに成長してもらったほうがいい。

だって、その間、私は外出したり、
他の仕事ができるもの。


人は、与えられた仕事の
枠内だけでやっていたのでは
成長できないだろうと思うのです。

丸投げはムチャでも、少しずつ任せてみる。

もし何かあったとしても
その責任を負うことができるレベルであれば、
ぜひ任せてみたほうが、いい。

むしろ、任せないことは、
その人の成長の機会を奪うことになる。

また、任せることで、自分の時間が生まれる。


そんなふうに感じた、ここ最近のできごとでした。



あなたは、人に任せていますか?

任せられないと思っているだけで、
実は任せることができる仕事がありませんか?



--- y.