過去のすべてが無駄ではないと、知っている。

知っている。

実際、そうだった。



船のつくり方は、知っている。

帆の上げ方も、分かっている。

目指す灯台の明かりも、見えている。



でも、一生懸命つくっている、その船が

金属製ではなくて、実は、木製のほうがいいのではないか。

もっとよい帆の上げ方が、あるのではないか。

目指す灯台は、あっちじゃなくて、そっちじゃないのか。



そんな風に迷いが生じたら、最後は、自分の直観を信じるしかない。

迷うなら、迷えばいい。


いつか答えが突如として降りてくる、その時まで。




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今日も、氣でいってみよう