15年くらいまえに読んだ小説を、読んでいる

当時、それをのめり込むように読んで

舞台となっている南米行きの旅行チケットを、すぐさま手配して旅した


いま、その同じ小説を読んでいる

心に響いてくる箇所がちがう

まったく覚えていないシーンがある


旅した土地のことを思い出しながら、読み進める


当時のわたし

今のわたし


明らかに、何かが違う

それは眼に見えないものだけれども、眼に見えるもの


今日のわたしより、明日のわたしが、好きだ


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今日も、氣を往還させていこう