こうしてはいけない、こうあるべき、と言う気になれない。

これが正しくて、それは間違っている、と言う気にもなれない。

何かを断定して言う気になれないのだ。


何かを断定して言うとき、
それ以外の可能性を排除し、受け入れる余地を己の内に持つ余裕がない。


そういう余裕のなさが、美しくない。

余裕のなさが、見えない空気となって身体を包み、立ち居振る舞いとなって表れる。



この世に、あり得ないことは、あり得ないのだ。


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今日も、気を持っていこう