「大丈夫ですか?」という言葉には、2つの意味合いがあるような気がする。

1つは、本当に相手を慮っている、心配している場合。

もう1つは、自分のほうに悪影響を及ぼさないか心配しているが故に、言う場合。
例えば、
「あなたのその書類が出来上がらないと、こちらの作業がすすまないんだよね」
という思いがあって、「大丈夫ですか?」と言う場合。


言葉としては同じなのだけれども、
相手に伝わるニュアンスは大きく違うし、
そして、それは必ず相手に伝わってしまう。


わたしは言ってしまっていないかな、、と我が身を振り返る。

言っている本人は、意識していないのだろうけれど、
相手には伝わってしまう。


そして、一事が万事。

自分を心配するが故に「大丈夫ですか?」と言うひとは、
他のことにおいても、
他人のことよりも、自分のことが優先される傾向があるような気がする。


見てしまったのだ。
歩きたばこをした上に、吸殻を道に捨てるところを。

自分が吸いたいから吸うのは、
風にのってその煙が誰かを不快にしていることや、

自分が持っていたくないから吸殻を捨てるのは、
近隣のひとや、掃除をするひとのことにまで想像が及ばないのだろう。

見たくなかった。
本当に残念だ。


自分頭ではなく、相手頭で。

これは本当にムヅカシイことなのだ。

※参照
0299 自分頭でなく、相手頭になる


わたしも反省しつつ、気をつけよう。


---
今日も、気を相手頭にしていこう。