過日、ある人と食事をしたときのこと。

やー、1年ぶりですね、などと言い合って
懐かしがりながら、飲んだり、食べたりした。


話しが進んできて、
いろいろと近況を報告し合ったのだけど、

その人は、1年前に会ったときと、
あまり変わっていないようだった。


仕事の内容は変わったらしいのだけど、
お酒が進んできて、口がなめらかになり

その人の話が、だんだんネガティブなものに
変化しだしてくると
その人は1年前と、まったく同じ話をしだした。

会社への、上司への不満。
1年前と全く同じ内容。


1年も、同じ不満を抱えたまま過ごしてきたの・・・?
何か手は打てなかったの・・?

「1年前も全く同じ話を、聞きましたね」 と、思わず口にしてしまった。



やれることって、本当にないのだろうか。

何か、小さくても、効果のほどは定かではなくても
何か一つくらい、できることはあるのじゃないか。


いや、もしかしたら、いろいろとアイディアはあったのかもしれない。

でも、その人の口から出てくるのは、ほとんどが「できない理由」。
コチラが何を言っても、「できない理由」で応酬してくる。

変えない限り、変わらない。
2年経っても、3年経っても、ずっと変わらない。



思い立ったが吉日。

思い立ったら、その日が吉日。

すぐやりましょう。という意味。


思い立って、吉日にするか、どうかは、自分次第なんだ。

自戒をこめて。



---
今日も、気を吉日に。