自分の文章を、こうして公にするようになるとは、
つい3ヶ月前までは、本当に夢にも思わなかった。
しばらくウンウン唸っても、何も書き出せない時がある。
そういう時は、文章を書いているときよりも、
ウンウン唸っているときのほうが長い。
でも、これは思考の記録だから、続けたいと思う。
で、今気づいたのだけど、
唸る(うなる)って、口に念じる って書くんだナ。
まさしく、ウンウン口にして念じてる。
漢字を考えた人は、すごいなぁ。
で、、今日は。
オランダのアムステルダムにある
ファン・ゴッホ美術館を訪れた、ということを記録しておこうと思う。
その美術館に入ってすぐにもらったパンフレットに書かれていた文章を読んで、
ビビーーンと来てしまった。
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「ファンゴッホは生存中、弟テオや他の家族、
そして友人たち宛に何百通もの手紙を書き送りました。
彼にとって、これらの書簡は意思の疎通を図るための重要な手段であり、
感情の捌け口でもあったのです。
彼の生涯やその背景、読んだ書物、彼が目にしたもの、考えたことなど、
現在わたしたちがわかっていることの多くが、
この彼自身の手による「自叙伝」とも呼ぶべき書簡によるのです。」
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ファン・ゴッホ美術館パンフレット
『ファン・ゴッホ美術館へようこそ』より
(2012.8現在)
思考の記録、ということが、
この3ヶ月のあいだ常に頭にあるものだから、
この文章に、刺されてしまったのだと思う。
あのゴッホが、意思疎通や感情の捌け口のとして
手紙を何百通も書いていたのだ。
知らなかった。
私のゴッホに関する知識とは、恥ずかしながら
学校やその他で習ったくらいのもので・・・。
さらに、
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「彼はほとんど独学で絵を学び・・・(中略)・・・
自分で教則本を読み、・・・(中略)・・・
アカデミーの授業を数回受け、
美術館に通い、
親しい芸術家の助言を受けながら、
自らの力で技術を習得していったのです」
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(同上)
とも、書いてある。
ゴッホも、
本を読み、授業を受け、専門家の助言を受けながら、
ほとんど独学で学んだのだ。
そして、
新しい思潮に触発されて実験を試みた、とも。
何だか、
これまで師事してきた/している先生方の教えと、そっくりだ。
どの時代においても、学びの過程というものは、同じなんだな、と
とても胸に刺さった。
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今日も、気を贈っていこう★