故障した、故障した。
これでれっきとしたランナーの仲間入りだ(笑?
日常生活には問題ないものの、
4キロくらいを走ったあたりから、
左ひざに違和感を感じることが、常になってしまった。
うーん、これはまずい。
42キロなんて、走れないぞ。
あと3か月。
そういえば・・・・・思い出した。
あれは確か、まだ暑い盛り。
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友人に誘われて、駒沢公園でのランニング練習会に参加したことがあった。
男女30人くらいの練習会。
明らかに、私はその中でも遅い・初心者の部類だ。
なぜ分かるかというと、
使う言葉、佇まいに、ランニング歴が現れるのだ。
練習会は、
いきなり、公園を走るのではなく
会議室のようなところで、まず講習から始まった。
そして、一通り講習が終わると、
全員、席を立ち、肩甲骨を動かす練習をした。
ランニングなのに、肩甲骨?!
上半身が大切?!
へーーー知らなかった、面白い!!
その時のコーチは、体幹が大事、とも言っていた。
私がやっている太極拳では、
正中線をとても大切にする。
共通するものを感じて、とても印象深く感じたのを覚えている。
その日、私は
肩甲骨と体幹が大事、ということを覚えて、ビールを飲んで帰った。
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そして、故障して、思い出した。
その練習会で、
私の走る姿を後ろから見たコーチが、言った一言を。
「あなた、そのうち、左ひざ痛めるよ。
骨盤ゆがんでる。
整体へ行って、治しなさい」
そのコーチが私のフォームを見たのなんて、ホンの一瞬だ。
そんな一瞬、見ただけで分かるものか。
と、私は思った。
その時、私は知らなかったのだ。
その人が、どんな人物かを。
なんと、あの、金哲彦!
今や本屋のランニング本のコーナーへ行けば
必ず平積みになっている、あの「金哲彦」ですよ!
知らないとは、恐ろしい。
そんな有名人と知っていれば、もっといろいろアドバイスもらったのに!
とにかく、金さんの予言通り、
左ひざを故障した私は、それから整体へ通うことになる。
原因は、金さんの言うとおり、骨盤のゆがみだった。
骨盤のゆがみのせいで、
右足がパワーを出し切れずに、
それを左足でカバーしているために、左ひざにムリがかかっている、とのことだった。
整体のベッドの上で、
整体を受けながら
日々のトレーニング状況やら、体の調子やらを話す私は
すでに、ちょっとしたランナーになっていた。
本来の目的であったはずのプロモーション企画なんて、
とっくにプロジェクト終了。
道を大幅に外れているかもしれないことに、
うすうす気がついてはいたものの、
すでに軌道修正しきれないところまで、きてしまった。
故障の根本原因は、骨盤のゆがみ。
それが分かっただけでも、良かった。
それを治せばいいのだから。
単なる現象を、問題と捉えていては、大きな間違いを犯してしまう。
単なる現象 = 左ひざの故障
本質的な問題 = 骨盤のゆがみ
だったのだ。
(その当時は)
最近になって、その 骨盤のゆがみ も、単なる現象であることに気がつくのだが。。
※)参照
0009 単なる現象 と 本質的問題 の 違い
http://ameblo.jp/solspc/entry-11250120422.html
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お後がよろしいようで。
今日も気にのっていこう★