今日は、エジプトの旅の話のつづき。。
そんな風にして通ったそのカイロの喫茶店は、
そのうち店員さんと顔なじみになり、いろいろと気を回してくれるようになった。
どれだけ、長居しても、居辛くならない。
なぜなら、みな私以上に長居して、ゲームに興じたり、シーシャ(水たばこ)を
吸ったり、
ひたすらおしゃべりしたり、している。
4~5時間はいるのじゃないか?
女性客は一回も、見なかった。
私だけ。
不思議。
女性はお茶しないのかしら。
最初は、みな物珍しそうに、
一人ふらっとやってきて、コーヒーなどを飲みながらシーシャを吸う、
異国の女を珍しそうに見ていたが、それも最初のうちだけ。
そこで過ごす時には、必ず本を持って行った。
例えば、鮒谷周二さんの
『変われる人
~8000人のキーパーソンと会食してわかったこと』
http://www.2nd-stage.jp/books/book5.html
『仕事は、かけ算。
~20倍速で自分を成長させる』
http://www.2nd-stage.jp/books/book1.html
2冊とも、角がたくさん折ってある。
心に響いた箇所は、角を折るようにしている。
例えば、
『変われる人』 から。
「自分にとっての理想のあり方が編集されていくと、人生は必ず変わります。
体の細胞を毎日少しずつ入れ替えるがごとく、
自らが認識する世界を少しずつ入れ替えていけば、
何年か後にはまったくの別人になれるわけです。」
今、この本は、部屋の本棚の中で、背表紙を私に見せている。
この2冊の背表紙を見ると、強烈にあのカイロの喫茶店のことを
思い出す。
本の内容はもちろんだが、
それを読んで湧きおこった感情、気持ち、と
そこから見えた風景や、シーシャの味、店員さんの眼などを、思い出す。
記憶と感情。
こんなに強烈に思い出すことができるのであれば、
これを勉強に活かせないか。
例えば、、、
経営を勉強するときには、必ず、ラベンダーのお香をたく、とか。
ラベンダーの香りをかげば、経営理論を思い出す、という算段。
バラの香りは、英語。
蓮の香りは、鮒谷理論。 などなど、使い分ける。
無理か(笑
いや、どうだろう。
やっている価値はあるかもしれない(笑
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今日も、気にのっていこう★