● 真似したい考え方!
こんにちは。正木美奈子です。
ここの所、肌寒く雨模様の天気が続いていますね。
その分花粉の量が少ないのは助かります。
ですが、出かける予定があったり、旅行に行く時などは、晴れてほしいものです。
ちょうど先週からパートナーの両親がスウェーデンから日本に来ているのですが、あいにく残念な天気が続いています。
その前まであんなに良い天気が続いていたのに・・・、と恨めしく思いますが、彼らは・・
「天気は誰にも変えられないから、それを言ってもしょうがないわ」と、至ってハッピーです。
もちろん、お天気であればそれに越したことはないけど、そうでなければそうでないなりの楽しみを考えればよい、というのが彼らの持論です。
なので、いつでも楽しそうなのですよね。
そして、いろいろなところに旅行に行くのが大好きな彼らは、その土地を歩いて見て回るのが大好きです。
滞在日数が少ない時の彼らの観光の優先順位は、まず街歩きです。
特に名所を回るわけでもなく、近くを歩き回って街の様子を見て回ります。
それから、少し観光地に行ったり、美術館に行ったりする、というのが彼らの旅のやり方です。
いつも彼らが言っているのは、その国や土地を知るには「歩いたり、街の人と関わるのが一番!」と。
そして、何よりその国のことを「理解しようという姿勢」がとてもあるのですよね。
自分たちの国の伝統ややり方と違うこともたくさんあるはずなのですが、それを否定せずに「どうしてそういう風に考えるのか」、「それをやる背景には何があるのか」と相手のことを理解しようと努力します。
ただ、聞かれても私も全部答えられるわけではないので、自国のことをもっと勉強しないといけないな~と、改めて感じている今日この頃です。
そしてそれと同時に、これらの「姿勢」は国が違う人たちだけではなく、日本人同士にも当てはまるのではないかと思いました。
日本人と言えども、今はいろいろなバックグラウンドを持った人がいます。
家族の形態も様々ですし、育った環境も様々です。
私が子供の時には、携帯電話やiPadなどの文明の利器はありませんでした(笑)
ですから、いくら島国と言えども、100人いれば100通りの考え方や行動パターンがあります。
それを「日本人なんだからこれは常識だよね」、「こうするべきでしょう」と十把一絡げに当てはめるのは、かなり無理があるのではないかと思いますが、いかがでしょう?
相手が誰であっても、外国人と接するように
「なるほどそういう考え方もあるんだ」
「どうしてそう考えたんだろう?」
と相手を理解しようとする姿勢を持つと良いかもしれませんね。
「人は自分と違うもの」という考え方が基本にあると、もしかしたらそれほどイライラしなくなるかもしれませんよ。
そして、「違うからこそ、自分よりも良いアイデアを持っている」と思えると、相手の話を興味深く聞くことができると思います。
「言うが易し・・・」ですが、私も義両親を見習って、大きな心で人生を楽しめたらな~と思います。
宜しければお試しくださいね!
では、今週も楽しくいきましょう♪
