● 苦手な人とであったら・・
こんにちは。正木美奈子です。
今週は久しぶりの5日間フルウィークで、金曜日ともなると少し疲れが溜まっている方もいらっしゃるかもしれませんね。
明日は週末ですから、もうひと頑張りです!
さて、私たちには誰でもちょっと「苦手」と思う人が存在しますよね。
もちろん、はじめから「苦手」な人を作ろうと思っているわけではなく、基本的にはみんなと仲良くやっていきたいと思っています。
ですが、なぜか「苦手ちゃん」ができてしまうのですよね。
そこで、少し観察してみてください。
あなたの「苦手な人」はどんなタイプの方が多いですか?
例えば、身なりが不潔な人、マナー違反な人、すぐ怒る人、仕事を押し付けてくる人、話を聴いてくれない人、など
もしくは、以前あなたに対して何か嫌なことを言ったり、理不尽な態度をとった人に「似ている」という理由で、はじめてあった人に警戒心を抱くこともあります。
そうなんです、これらの人たちはあなたが持っている期待にたいして何らかのギャップがあるため、信頼につながっていないのです。
これは人間の本能でもあり、自分と違う人に対しては恐怖心を抱くため、「攻撃するか逃げるか」のどちらかの行動に走りがちです。
通常は、自分のストレスをため込まないために、「苦手な人にはなるべく近づかないのが良い」とされていますが、仕事ではそう逃げ回ってばかりもいられません。
「あの人苦手だから」と、メールでことを済ませようとしたり、誰かに伝言を頼むなどをすることで、仕事で誤解が生じて二度手間になったり、関係が余計にこじれるかもしれません。
ですから、こういう時はお互いにもっている「苦手」という意識を、「ちょっと苦手」ぐらいに上書きするよう挑戦してみてはいかがでしょうか?
簡単にできる方法は、お互いの「共通点」を見つけるということです。
例えば、好きな食べ物、出身地、趣味、子供のことなど何でもよいです。
この共通点を見つけるために、相手と少しだけ雑談をしてプライベートなことを少し聞いてみても良いですね。
そうすると、相手は「自分のことに興味を持ってくれている」と、あなたに対する意識も少し柔らかくなると思います。
人は、自分のことを「認めてくれる」、「話を聴いてくれる」、「興味を持ってくれる」人のことを好きになります。
そして、「不信感・恐怖心」⇒「安心感・信頼」へと変わっていくのです。
そうしたら、いままで「敵」として見えていたものが、すこしずつニュートラルな存在に変わり、少なくとも自分に「害を与えない人」と安心してもらえます。
お互いにこのレベルになれば、少しだけラクに関われます。
また、はじめの第一印象は最悪だったけど、話していくうちにすごく仲良くなった、という経験をお持ちの方もいらっしゃることと思います。
勇気を持って話したからこその結果です。
先程もお話したように、人は誰でも初めての相手や、自分と違う感覚を持っている人には警戒心をいだき、不安になります。
相手も同じですので、ぜひあなたの方からすこしだけ寄り添って、お互いの共通点を探しで見てくださいね。
では、今日も一日張り切っていきましょう!
そして良い週末をお過ごしください。