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● 表面的な共感になっていませんか?

 

 

こんにちは。正木美奈子です。

 

さて、突然ですが、あなたの周りにはどのような方がいらっしゃいますか?

 

親、友人、子供、職場の同僚、お客様、ご近所さん など

 

かなり大ざっばに分けましたが、その中にも様々な年代、性別、性格、国籍、学歴、職歴はもちろん、さまざまな趣味、話し方、
そして「モノの考え方」をされている方がいると思います。

 

その昔、「村」のような決まった社会の中では、今ほどいろいろな方々と関わることはなかったかもしれません。

 

逆に言うと、違う考え方を持っていると、「村八分」というように、仲間外れにされたり、陰で何かを言われたりしかねないので、なるべく同調するように心がけていた様な気がします。

 

ですが、いまや本当にいろいろな方々にお会いします。

 

私はというと、以前は「自分と少し違うな~」と思う方と話すのが苦手でした。

 

やはり自分と似たような人と話す方が、なぜか安心できたのですよね。

 

今は、自分と違うタイプの人とお話する方が、自分にない考え方を聞くことができて「面白い」と思えるようになりました。

 

それで、特に自分と違うタイプの方と話をするときに、あなたはどのようにその方の話を聞いていますか?

 

いろいろな本を読んだり、研修に行くと「共感」が大切です、だからうなずきながら相手の話を聞いてくださいね、と言われたりしますよね。

 

ですから、それを実行されている方は多いと思います。

 

ですが、「やっぱりどうも会話がしっくりこない」、「共感しているつもりだけど、もしかしたら「表面的な共感」になってしまっているのではないか」と、思われている方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

「表面的な共感」になりがちなのは、相手の話をとりあえず聞いてはいるけど、それ以上の「興味」を示していないからではないでしょうか?

 

例えば、家でお子さんやパートナーの方と話すとき、

「うん、うん、すごいね~」と相づちはうっているけど、そこで会話が終わってしまうような時です。

 

そんな時は、相手の気持ちになってみてください。

 

もしあなただったら、それについて「もっといろいろ聞いてほしい」と思うのではないでしょうか?

 

でも、相づちだけで終わってしまうので、物足りなく感じているかもしれません。

 

ですから、「相づちと共感」+「相手への質問」をすると会話に深みが出てきますよ。

 

質問は一言で済むような簡単なことでOKです。

 

例えば、

「もっと具体的に教えて」

「どうしてそう思ったの?」

「いつからやってるの?」 などなど

 

簡単な「質問」をすることで、相手は「自分の話していることに興味を持っていくれているんだ」と嬉しくなります。

 

ですから勇気を持って「1歩踏み込んでみる」ことをおすすめします。宜しければお試しくださいね。

 

では今日も素敵な一日となりますように!