● 感情に流されない自分になる
こんにちは。正木美奈子です。
自分の気持ちに正直になるのはとても大切なことですが、それと共に感情もすべてあらわにしてしまうと、あとで後悔することになりかねませんよね。
でも日々の生活の中には、つい「イラっ」としてしまうことも多く、そのまま自分の感情をだしていしまうこともあります。
子供の頃の私は、これが大得意でした(笑)
例えば両親とお出かけするとき、母は私にいつも「よそ行き」の服を着せようとしました。
でも、私はこのよそ行きの服が気に入らず、そこに出された服を壁に向かって投げ飛ばしたりしたことがあります。
まあ、子供の頃のわがままといってしまえばそれまでですが、その後もちょっとしたことに腹を立てる、イライラするということが頻繁にあったような気がします。
私の家庭はどちらかというと厳しく、門限などもきっちり決まっていました。
もしかしたらそのような締め付けに対して、息苦しさを感じていたのかもしれません。
ですから、ほんの数年前までは自分のことをとても「短気」な性格だと思っていました。
それが変わり始めたのは、プロジェクトマネジャーという役割を始めてからかもしれません。
というのも、プロジェクトでは予定通りに行くことの方が稀です。
また自分ではコントロールできない外部要因も多々あります。
そのたびに目くじらを立てて、イライラしていては心が持たないということに気づいたのです。
ですから、まずは自分でコントロールできるものとそうでないものを区別するようにしました。
考えても仕方がないことにエネルギーを使うほど無駄なことはありません。
代わりに自分にできる事、自分が変えられることにフォーカスをし始めると、イライラがへり気持ちがずいぶん楽になったのです。
短気は損気!
ネガティブなオーラを出し続けていると、自分のエネルギーだけではなく、周りの人のエネルギーをも奪ってしまいます。
マイナスのオーラが出ている人たちと一緒に働きたいとは思わないですよね。
いつも笑顔の人と一緒にいると、思わずこちらも笑顔になります。
ぜひ、自分の感情に流されずに、イラっとした時ほど笑顔を作る努力をしてみてはいかがでしょうか?
口角を上げるだけでも脳は騙されて、気分が変わってきますよ。
そうすることで、イラっとした時に瞬間的に相手に当たり散らすことなく、あとで後悔することも減るのではないでしょうか?
よろしければお試しくださいね。
では今週も楽しく行きましょう♪
