● サイエンスは未来への投資
こんにちは。正木美奈子です。
今週はノーベル賞ウィークで、受賞者が次々と発表されていますね。
そして、日本でも本庶佑京都大特別教授がノーベル医学生理学賞に選ばれました。
素晴らしいですよね~、発表を聞いてとても嬉しくなりました。
それで受賞決定から一夜明けた記者会見で、本庶さんはこのようにおっしゃっています。
「基礎研究が応用につながることは決してまれではないと実証できた。サイエンスは未来への投資だ」と。
「サイエンスは未来への投資」、言葉に重みがあります。
もともと今回の受賞につながった分子は、別の研究の過程で見つけたとのこと、まさにセレンディピティーです!
そして一旦好奇心を持ったら、それを突き止めるまであきらめずに研究をつづけたからこそ、成果につながりました。
そこには、ものすごい「忍耐力」、「あきらめない精神力」、そして「周りのサポート」があったことと思います。
今の時代、どちらかというと「コツコツ」「地道に」というのは、敬遠されがちです。
それよりもいかに効率化を図り、生産性をあげていくかということに焦点が当たりがちです。
ですが、長期的な視野を持つと
「何度も失敗を繰り返しながら、あきらめずに少しずつでも進んでいくこと」の大切さに気付かされます。
私たちは1~2度失敗しただけでも、時に「できない人」「無能な人」と判断しがちです。(特に自分に対して)
「失敗は成功のもと、そこから学べることはたくさんあるはず!」
分かってはいても、ついついネガティブに考えがちですよね~
わたしたちも研究者の方々のように、忍耐強くチャレンジしていきたいものですね。
そして「出る杭」や「失敗した人」を叩くのではなく、さらに進んでいけるように、お互いにサポートをしあえるようになるときっと良い結果につながるのではないかと思います。
「サイエンスは未来への投資」
あなたは、何を未来に投資しますか?
今週末は3連休、いろいろと考えるのによさそうですね!
では、今日も素敵な一日となりますように。
