● こんなコミュニケーションをとっていませんか?
こんにちは。正木美奈子です。
昨日は、某大手企業で研修をさせて頂きました。
こちらの会社は世界展開しているグローバル企業で、本社にはゆったりとリラックスできるカフェスペース、ヘルシーなランチが頂ける社食など、社員のための設備が満載でした。
そんな会社での研修トピックは「コミュニケーション」
どうやったらコミュニケーションを改善して、カルチャーチェンジ(企業風土の変革)をできるか、というものです。
大きなゴールがありますよね~
それで、このコミュニケーション、使い方によってはビジネスの成果につなげることもできますし、その逆も然りです。
ではどうしたらビジネスの成果につなげることができるのでしょうか?
そのカギの1つは、一人一人の「モチベーション」ではないかと思います。
例えば、ちょっと自分に聞いてみてください。
・あなたは自分と違う人の意見を頭ごなしに否定していませんか?
・あなたは違う意見を聞いたとき、自分の意見の正当性をまず相手に話そうとしていませんか?
・あなたは意見が違うと分かったら、次回の会議や打ち合わせからその人を除外したり、似たような意見の人だけを集めて会議をしていませんか?
いかがでしょうか?
当てはまる項目はありましたか?
私は、以前これらを良くやってしまっていました。
ついつい自分の主張を先にしてしまい、相手の意見を後回しにしていた気がします。
でも、そうされた相手はどう感じるでしょうか?
もしかしたら「自分の意見は尊重されていないんだな~」とか、「自分の意見はきっとどうでも良いのだろう・・」と感じているかもしれません。
実際、自分が「相手」の立場だったらどうでしょう?
いつも自分の意見ばかり押し付けてきて、こちらの意見を聞いてくれない。
こちらの意見を話し始めてもすぐに遮って、上から覆いかぶさるように自分の意見を言ってくる・・・
そんなことが何度か続くと、「じゃあ、もう意見を言うのをやめよう・・」とモチベーションが下がってしまいますよね。
そうすると、いつも同じ人・同じグループが持つアイデアに偏ってしまい、イノベーションにもつながりません。
今私たちは、変化の時代にいます。
しかも物凄いスピードです。
この時代の波に対応していくには、今までと違ったアイデアが必要ではないでしょうか?
そして、それは自分一人でやるのは難しい場合が多いです。
ですから、「新しいアイデアや情報は相手が持っている」という考え方をもって、しっかり相手の意見を聴く、ということをやってみることをおすすめします。
そうすることで、お互いを尊重しあい、意見を交換できる雰囲気ができ、新しいアイデアやイノベーションが生まれるかもしれません。
ぜひお試しくださいね!
