● 周りからサポートを得るには?
こんにちは。 正木美奈子です。
昨日の記事の続きです。
昨日は育児休暇の話から、「日本の常識は世界の常識ではない」という話をしました。
そうはいっても、日本ではまだまだ伝統や日本人の考える「常識」が強く、共働きの場合、女性に負担がかかってしまうのが現状ではないでしょうか。
その負担を少しでも減らためには、周囲の協力が不可欠です。
そして周りからのサポートを得るには、ちょっとしたコツ、があるんですよ。
例えば、「今日は早く帰らなければいけない」、「子供が熱を出したと連絡があったけど、この仕事を今日中にやらなければいけない、どうしよう」・・・など
どうやら周囲を動かすことが上手な人には共通の心得があるようです。
これは、特別な才能やセンスによるものとは限らず、どんな人でもちょっとした意識、心がけで実践できるものなんですよ。
周囲からサポートをもらう6つのコツ
1) 「何か手伝うことある?」
自分の仕事の手が少しでも空いているときは、他のメンバーにこのように声がけしてみましょう。こうした行動を自分から起こしていけば、周囲の人にも「空いているときはサポートし合う」という意識が芽生えるはず。「お互いさま」の雰囲気が広がり、自分が困ったときにも協力を得られやすくなります。
2) 人の「ちょっとした変化」を察する
その人の気分の波や、そのタイミングに合わせて、声がけやサポートをしたり、お願いごとをしたりすれば、相手が受け入れてくれる確率が高まります。そのためには、いつもとのちょっとした違いに敏感になるとよいですよ。
3) 相手の得意分野を認め、褒める
人にはそれぞれ得意分野があります。何かをお願いするときに、「あなたは○○がすごいから、一緒にやってほしい」などと依頼すれば、「ただ手が足りないから手伝って」と頼まれるより、はるかにやる気がおきるでしょう。そして自分も「あなたに○○を任せれば大丈夫」、という得意分野を作っておきましょう。
4) パッションを持つ
パッション(情熱)なんて、古いと思われるかもしれませんが、何事も真剣に取り組む姿勢は人を動かします。そして多くの人は「応援したい」と思うものです。
5) 「ありがとう」+小さなプレゼント
仕事のサポートをしてもらったら、「ありがとう」「助かった」と感謝を述べるのはもちろん、時には「形」にしてお礼を伝えるのもおススメ。
100円のお菓子1個でも、要は気持ちの問題、心象がグットあがります。
6) 相手の「Win」を優先的に考える
「相手の立場を理解する」「相手に共感する」というのは多くの人が実践していることでしょう。そして、Win-Winを目指した関係を目指していると思います。でも、人を巻き込む力が強い人は、「相手の立場に立ち切る」ことができる人だといいます。まず最初に、相手が何を望んでいるかを見極めると、物事がスムーズに運びますよ。
日ごろの小さな積み重ねが、いざというときに役立ちます。
ぜひ試してみてくださいね。
