ご馳走さま夕食の準備を整えていたら、近くに住む次女から電話があり、「手巻き寿司を用意するので来ませんか?」と言われた。思いがけない招待だったが、折角の誘いを断わるはずも無く、夕方手土産を持っていそいそと出かけた。会社勤めの婿殿はまだ帰っていなかったが、テーブルはすでに美しく整っており、子供たちはジュース、大人はビールを酌み交わし、楽しく手巻き寿司をいただいた。手巻き寿司は美味しく、孫達も可愛く、ついつい食べ過ぎてしまった。確実に体重は増えたに違いない。孫達との体力比べ、次女との気のおけない会話、優しい家族の思いに包まれた、幸せな夜であった。