朝の散歩の後にバイキングの朝食をとった。
和食中心の食事は美味しく、全体的には宿の印象はよい。
袋田の滝は満足感があったが、周辺の町は雑多な印象で、清潔感にかけるようにおもう。
それに比べて長女の家に向かう道すがらの田舎の風景の何と素晴らしいこと。
秋めいた里山に家々がひっそりと佇み、懐かしい日本の原風景が見られる。
当然のことながら人の集まるところは環境が壊されてしまうのだ。
S家では長女が手料理を用意して、一家で待っていてくれた。
思っていたよりもずっと明るい住まいで、もうすぐ六ヶ月になる子供を中心に温かい家族を作っているようである。
食事の後は夫であるNさんの職場の近くまで皆で散歩した。
爽やかな秋空の下、セイタカアワダチソウの黄色が目にしみた。
隣りの運動場ではキャッチボールに興じる親子の姿が見られ、平和な家族の姿は気持ちを和ませる。
穏やかな秋の一日であった。
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