生まれて初めて父の夢を見た。

お刺身を作って2人でテーブルに並べ、子供達を待つ。
子供達は家にいない。
父と私、別々の部屋で帰りを待つ。
暫くすると父が扉を開けてじっと子供達のいる方角を見る、いつになく真剣な眼差し。
私は
まだ帰らないよ、2人とも塾に行ってる。頑張ってる。
という。
それを聴いた父は子供たちの方向を向いたまま、表情を崩さずに
頑張ってる
と言う。

それだけ。
またとても短い夢。

父は子供達を心配してた。
起床後、夢の内容を思い出して父に突っ込んだ、
遅いよ!
と。

でも一応、下の子に夢の内容を伝え、気をつける様に伝えた。
何かの前触れかもしれないし、念には念を。
この子だけは絶対に失いたくない。

何も起こりません様に。