※今日は珍しくコスモスが売っていたのでお供えしました。(写真)
今朝、鏡に向かいながら旧友のことをふと思いました。
彼女は高校からの縁。
結婚式でお互いにスピーチしあった仲です。
上の子が赤ちゃんのときの顔が彼女によく似ていて、親友に似ていることを嬉しく思ったり、自分ではなく親友に似ていることを運命的に思ったりしました。
この親友の誕生日が2◯日。
上の子の月命日と同じ日です。
また、私にはあと3人、今でも数年に一度会って近況を報告しあったり、ランチしたりする心の友がいます。
1人は中学の同級生、1人は高校と大学の友達、そしてもう1人は中学の一つ下の後輩です。
学校や学年が違うので3人とも互いに面識はありませんが、偶然なことに誕生日が同じです。
…信じられないことにこの3人の誕生日が上の子の命日となりました。
たった4人、私の人生に残った友人のうち3人が同じ誕生日なのも奇跡的なのに、それが我が子の命日になるなんて…
私は、自分の誕生日はどうでも良いタイプなのですが、周囲の人の誕生日は、その人が生まれてきてくれた、私にとっても大切な日だと思いたくさんお祝いするのが好きです。
毎年、3人の誕生日が来ると
今日はあの子の誕生日だなー
なんてチョット、心の中でお祝いを言って、会えないけどラインとかでメッセージやギフトを送っていました。
…もう思い出したくもないあの日。
34年も前から子供の命日が誕生日の友達に会っていたなんて、私にとってそれが運命の日だったのでしょう。
彼女たちにはだれにも我が子の死を伝えていません。
あれから連絡もとっていません。
前に夫の癌は伝えたので更なる不幸に言葉を失うでしょう。
なのでどう伝えて良いか、分からないのです。
上の子の命日は下の子の誕生日と同月(下の子の誕生日の13日後)、夫の誕生日の2週間前です。
2人とも毎年その時期になると思い出してしまうだろう、と言っていました。
下の子…これから何度その時を迎えるかと思うといたたまれません。
運命は本当に意地悪だと思います。
罪なき人の大切な日まで真っ黒に塗りつぶした。
生きてることが嫌いになります。
ほんとにさっ…。
こっから先、また"いい記念日"を作らなきゃな。