最近、1人で眠る事が辛くて?怖くて?何かよくわからない複雑な感情で、リビングに布団を敷いて眠る様になった。

入眠できない時はスマホを切タイマーにして暫くどうでも良い(あまり興味のない)内容の動画をつけてる。
人の声が聞こえると寝やすいから。

今日、朝方、多分浅い眠り。
私は自分の声を聞いた。

さよなら

と、一言。
何となくしゃべった様な感覚があり、それではっきりと目が覚めた。

細く消えいるようなとても切ない声。
誰に行ったの?
何か夢を見てたの?

もしかして、上の子が私に言わせたの?

目が覚めてすぐ、胸からこみあげるものがあって涙が溢れた。


最近思う。
私も夫もあと数十年したらこの世にはいない。
下の子もその数十年後にはこの世を去るだろう。

そうしたらあの子の存在もこの世から完全に消える。
私たちと一緒に。

長い長い人類の歴史からみたら私たち家族の小さな小さな思い、悲しみ、そして霞草の様な笑顔の数々。
大好きだよ、と言う気持ち。


さよならはまだ早いよ。

私があなたを取り込んで、あなたと生きるから、ちょっと待って。

待って欲しい。