何をしてても涙が出る。
瞬きをした瞬間、まぶたの裏側にちらっとあの子の残像が現れる。
その時、脳が一時的にバグる。
あの子はいるんじゃないか?夢か何かじゃないか?と。
分かってる、夢じゃない。
でも本当にバグる。

そのスイッチは唐突に押され、私を奈落に突き落とす。

時が経てば…?
3ヶ月が過ぎて悲しみは形を変えた。
深く深く深く深く…
肩にずーんとおぶさる様に、身体が重くなった。

生きられるのか、下の子のために、夫のために。
今は息をしているだけでも辛くて苦しい。

正念場。