2、3年前にあの子が撮った紫陽花。
あの子が旅立ってから、どうしても買いたくなるものがあります。
①お花
あの子が好きそうな、イメージに合いそうなお花を飾ってあげたくなります。
買い物に行くと毎回買ってしまうので、結構お金もかかってしまうのですが、そんなの全く関係なく買ってしまいます。
②お菓子
あの子が旅立つ前までは、お弁当に個包装のお菓子をいくつか付けていました。友達と食べたり、交換したりする分も含めて。
帰りが遅いため、少しお腹に入れられるものをと思っていました。
私はそのお菓子がなくなっていることを、毎日確認し、お弁当袋に食べた後のゴミが入っていたら、よしよし♡、なんて思いながら捨てていました。
で、その癖が抜けず、まだ買いたくなってしまいます。
下の子のお弁当にも付けていますが、下の子は友達と交換などしない様で、買いすぎて余ってしまいます。それでもついついお菓子コーナーに足を運んで一生懸命選んでしまいます。
今は上の子の遺影の前に、2、3日替わりで違うおやつをお供えしています。今日下の子と買い物に行った時、お花やお菓子を一緒に選びました。
私は"結局あの子は一生涯ママにお金をつかわせるんだから〜"と憎まれ口を叩きながら選びました。
内心は選んでる時って"私が"嬉しいんだなと思っていました。
下の子は笑って聞いていました。
結局親って、子供にしてあげたいんだと思います。
どんな姿になってでも、やってあげる喜びを感じたいんですよね。
きっと私は一生涯、17歳のあの子にお菓子とお花を買い続けると思います。
