夫や下の子が隣で寝てくれれば朝までとはいかなくても眠れるものの、1人では怖くて眠れない。
少しの音で"〇〇(子供)!?"と思い何度も飛び起きる。

睡眠や食事は今の私にとって生命線。
下の子や夫がいる以上私がダウンするわけにはいかない。

うちは夫が毎日家にいるわけではない。
なので夫に話して、使うかどうかは別として、お守りがわりに睡眠導入剤を持っておくのはどうかということになった。
行ってみると薬局には色々な種類の薬があった。

目の前に立った時、私の脳裏にイメージされたのは子供が亡くなる時に意識がなくなっていくその瞬間だった。
もちろんそれは私のイメージなのだけど、睡眠とはいえ薬によって自分の意識が遠のくという事にものすごい恐怖を感じた。
そして昨日は買わずに帰った。

もしかしたらその恐怖は私がその薬をたくさん飲んでしまうかもしれない、と心配したあの子が見せてくれた幻影なのかもしれない。(市販薬ではいくら飲んでも死なないことは知ってますし、飲みません)

私はお酒も飲めないし、睡眠導入剤にも頼れない。
シラフで戦うしかない。

〇〇、お母さんがんばるね。
だから私の心の中でいつも笑ってて。

約束だよ。