父 は、というか父の親族みんな、怒ると目をむき出しにして怒鳴り、暴力に訴えます。
気性の荒い家系でした。
父自身はそこまでではなかったものの、血のつながった父の腹違いの兄は、若い頃鎌などを振り回して怒っていたそうです。
怒りの衝動が抑えられない人でした。
父が内縁の妻と別れる際、私が土地の保証人になることについて話し合おうとした時も、"お前はすぐ難しいことばかり言って!お父さんにはそんなん分からん!"と言って怒り狂い電話を切られてしまいました。
育った環境が恥ずかしかったからか、多少の虚言癖がありました。
普段は温厚で優しく、愛情深い人でした。
亡くなる10年くらい前までタバコは吸いましたが、お酒は飲みませんでした。
怒りのハードルが低かったため、母や内縁の妻であるおばさんは大変だったと思います。
それらについて後におばさんの娘とも話しましたが、やはり育った環境が大きく影響していたのではないかと言っていました。