入院期間中はいつものように全く行くことができず、自宅で電話を待つのみとなりました。
夫からの電話があると、よく話してくれるので、嬉しくてたまりませんでした。
それを切ると、この声を失うのではないかという寂しさでまた泣いてしまう繰り返しでした。
子供がいてもそうなってしまう自分が情けなく思いましたが、涙を止めることがどうしても、できませんでした。
子供達には不安を掻き立てるようなことをしてしまい、本当に申し訳なく思います。

暫くして、相変わらずドレーンをつけたまま夫が退院してきましたが、小太りだった夫は骨と皮になっていました。