祖母が亡くなり、母と行動する時間を少し増やしました。
その間本部の特殊な部署に勤務していた彼氏は定時過ぎに帰宅し、先輩に連れられパチンコに行くようになりました。
週5日くらい会っていた彼氏は時々連絡が取れなくなり、私は何をしているのかわかりませんでしたが、相変わらず仕事は20時過ぎに終わる状況は変わっておらず、クタクタになってあまり気にしませんでした。
数ヶ月その状況が続いた後、彼氏から毎日仕事終わりにパチンコに行っていると言われました。
その時も何も思わず(パチンコに行く人は周囲にいなかったのであまり好きではありませんでしたが)、仕事や資格試験の勉強などに勤しんでいました。
そうこうしてホワイトデー。
彼に呼び出された先が彼行きつけのパチンコでした。まさか、と思いましたが、ホワイトデーのお返しは5千円札…。そして、またパチンコ店に消えていきました。そんな人ではなかったので衝撃が強く、これは依存症なのではないか、と感じるようになりました。
それからありとあらゆる文献やネットを読み漁り、彼の依存度の高さを確信。心理状態を勉強してパチンコ店が開いている時間は誘って遊びに行く、一緒にパチンコに行ってみる、お金を預かる、などしました。
が、車窓から見えるパチンコ店を発見すると"あー、パチンコ行きて〜"と、心ここに在らずな感じでした。
口座を見るとすっからかん。
2人で貯めた結婚資金もゼロ。
お金を預かっていてもカードローンを組んでしまっており、それも極度額まで使っていました。
支えようと1年ほど頑張りましたが、回数は減ったもののまだパチンコは続けていて、なんとなく私にも興味がなくなった感じがしました。
その後、結局彼とはお別れすることになりました。
6年付き合い、結婚の約束もして、お互いの家族も職場も周知の仲でした。