だってね、子どもが本当にいい子なんですもの。
2年生の頃は毎週のように連絡が来ていたのに、本当に全くこなくて。
まあ、校長先生のご配慮もあるかと思いますが、それとなく新しい担任の先生にお伺いしたけど、授業も落ち着いて受けられるだけではなく、テストの点数も良く、きちんと理解しているようだし、今のところ全然心配ないと
スクールカウンセラーの先生との特別授業
は突然というかなんというか、卒業となりました。
それどころか、とあることで
クラス代表
に選ばれたりとかね。
もしかしたら学校代表になるかもしれないお話までいただき、校内での選抜が待ってるのでまだ決まってはいないのですが、クラスの代表だなんてマジですかみたいなね。
それはそれで本人も自信がついたようで、いい相乗効果かな〜と。
親としての子どもとの関わり方は大して変わらないので、そう考えると環境の変化があるとすれば学童が変わったことと進級したことのみ。
勉強面は間違いなく学童のおかげなのですが、その他の面を考えるとやっぱりね。
別に先生が代わってまでもずっと悪口言うつもりはないけど、スクールカウンセラーの先生が私と今後について話したいとラブコール送ってくれた割に全く音沙汰なく卒業する時点で、やっぱり何か違うんだろうな〜と悟った母ちゃんです。