こんにちは^^
お越しくださいまして有難うございます
(○v艸v*).+゚
*Soloist Table*
ひとり晩酌に全力投球!
飲兵衛な40代独身女による、ごはん=おつまみの記録です
毎秋のお楽しみ
イクラに溺れるイクラ丼❤
匙の中に
米:イクラ=1:1
イクラが足りない・・・・・・と思ったら
ドドンっと追加!
こんな贅沢が出来るのも、
『自家製イクラの醤油漬け』のお陰様❤
外ごはんのイクラ丼に比べて、
1/3の価格で楽しめます。
イクラがキラキラキラ❤
まるで、宝石箱じゃぁ~っ
キタ━━━━━━(๑→ܫ←)━━━━━━ッ !!
私の『イクラの醤油漬け』は、
十年以上前になりますが、
地元で有名なお寿司屋さんで
大将を誉めまくって聞き出したレシピです。
ポイントは、
「解したイクラを冷水で洗う。」
「酒は使わず、煮切り味醂で漬ける。」
※ぬるま湯で洗った方が薄皮が剝がれやすいですが、
生臭くなるし、いくらの皮が固くなる一因となります。
※いくらの甘さを惹きたてるために、酒は使いません。
但し、日保ちは半分くらいになります。
* イクラの醤油漬け *
○生筋子・・・150g
○日の出純国産純米本みりん・・・大さじ2
○醤油・・・大さじ1
○白だし・・・大さじ1/2
① 日の出純国産純米本みりんを煮切り、
醤油と白だしを加えて冷ましておく。
② いくらを解し、冷水で洗う。
洗いながら、いくらにくっついてる薄皮を丁寧に取り除く。
③ 水気を切った②を保存容器に入れ、
①を注いで、
冷蔵庫でひと晩寝かせる。
『イクラ丼』の悩みどころ。
それは
白米で食らうか、酢飯で食らうか。
今回は酢飯で。
丼の中に、大葉の千切りと
茗荷の即席甘酢漬けを添えました。
使ったみりんは
FOODIST AWARDS 2023
レシピ&フォトコンテスト
のモニターでいただいた、
日の出さんの
国産米の米焼酎で仕込んだ純国産純米本みりん
本みりんの上品な甘さが、
イクラ本来の甘味を引き立ててくれました!
シンプルな味付だからこそ、
こだわりの調味料が
美味しさに直結します!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10/19(木)はライブに行くために会社を休み、
10/20(金)はライブで疲れるだろうからと休み、
土曜日、出勤したら
同年代の同僚からの第一声。
「櫻井さん、大丈夫?」
ネットニュースでBUCK-TICKのVo.あっちゃんが
体調不良でライブ中断したことを知ったそうで。
「BUCK-TICKのライブに行くから休みます」
なんて公言していなかったんだが、
私が参戦していたと察していたらしい。
その後も数人の社員に
「櫻井さん、大丈夫?」
と訊かれました。
なんか、嬉しかった。
(*^-^*)
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