こんにちは＾＾
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(○v艸v*).+ﾟ
*Soloist Table*
飲兵衛な40代独身女による、ごはん＝おつまみの記録ブログです
「筋肉のために鶏！」
というダーリンのために、
おうちデートの度に鶏おつまみを作る健気な私。
”塩麹漬けにした鶏を焼くだけ”
が、定番なんですが、
先日の ”鶏と豆腐のハンバーグ” が好評だったので、
今回も、
”焼くだけじゃない鶏おつまみ” を作ってやった。
嗚呼、なんて健気な私❤
;｀;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞｯ
タンパク質豊富な鶏むね肉で、
野菜もいっぱい摂れて、
ビールに合う♬
酢豚ならぬ、酢鶏。
私の酢豚（酢鶏）は、
お肉の下味にもお酢使用がポイントです^ ^
* 酢鶏 *
（2人分 所要時間30分）
○鶏むね肉・・・1枚
○蓮根（小）・・・1節
○にんじん・・・1/2本
○玉ねぎ・・・1/2個
○ピーマン・・・2個
○しいたけ・・・3個
○きゅうり・・・1/2本
◇米酢・・・大さじ1
◇醤油・・・小さじ1
○片栗粉・・・大さじ1
◆すし酢・・・大さじ4
◆米酢・・・大さじ4
◆ケチャップ・・・大さじ4
◆ウェイパー（鶏がらスープの素）・・・小さじ1
○サラダ油・・・小さじ1/2
① 鶏むね肉の皮を剥ぎ、
身をひと口大のそぎ切りにする。
◇を揉み込み、5分程度放置。
※下味に米酢を使うことで、
パサつきがちな鶏むね肉が、しっとり仕上がります！
酢豚のときも、同様の下味をつけることで、
豚肉が柔らかくなるよ＾＾
② 蓮根とにんじんを乱切りにし、
500Wレンジで3分チンする。
玉ねぎ、ピーマン、しいたけ、きゅうりを
食べやすい大きさにカットする。
（炒めたきゅうりが好きなので＆1/2本余っていたので投入。）
③ フライパンでサラダ油を熱し、
①の鶏皮を焼いて、脂を油に出す。
※これは別に、しなくても......
鶏皮がこんがり焼けたら取り出し、
②の野菜を炒める。
（鶏の風味を野菜に移す作戦。）
ちなみに、取り出した鶏皮は、塩胡椒して、
料理中の飲酒のおつまみに♬
※これをやりたいから、鶏皮焼いた。
(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ
④ ③の野菜類に火が通ったらいったん取り出す。
①の余分な水分を拭き取り、
片栗粉を揉み込む。
⑤ ④で野菜を取り出したフライパンで
鶏むね肉を中弱火で焼く。
焼いている間に、◆を混ぜてたれを作る。
※米酢だけじゃなくすし酢も使うことで、
砂糖だのみりんだの酒だのを使う手間を省けます。
⑥ ⑤に野菜類を戻し、たれを加える。
とろみが出るまで中火で煽る。
当初のたれが少なかったので、
◆を同配合で混ぜてプラスしました。
たれを配合するのが面倒だったら、
市販の 『酢豚の素』 を使ってね＾＾
その際も、下味に米酢は忘れずに！
お酢パワーで
鶏むね肉、めっちゃ柔らか❤
しっとり過ぎてビックリするよ
具材を揚げるレシピが本格的ですが、
炒めるだけでも、十分だと思う。
さて、
次回はどんな ”焼くだけじゃない鶏おつまみ” にするか？
ちょっと楽しくなっている＾＾
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