こんにちは^^
お越しくださいまして有難うございます
(○v艸v*).+゚
*Soloist Table*
飲兵衛な40代独身女による、ごはん=おつまみの記録ブログです
先日、手羽餃子をご紹介しました。
「手羽ギョー、激美味しだから是非作ってみて!」
なのだけど、正直、ちょっと手間がかかる。
気合の入った時じゃないと、無理。
(笑)
「ビールに合う手羽先」 と言ったら、【名古屋の手羽先】 が有名ですが、
(手羽先の唐揚げを、甘辛ダレに漬けたもの)
手羽先を揚げるのがね、面倒くさい。
(笑)
私がよく作る 「ビールに合う手羽先」 は、
揚げないけど 【名古屋の手羽先】 っぽいお味の、
”さっぱり系” の隠し味=すし酢を使った甘辛焼きです。
* 手羽先の”さっぱり系”甘辛焼き *
(2人分 所要時間45分)
※45分の内、下味つけての放置時間が30分
○手羽先・・・4本
○酒(下味用)・・・大さじ1
○醤油(下味用)・・・大さじ1
◇酒・・・大さじ1
◇寿司酢・・・大さじ1
◇醤油・・・大さじ1
○白胡麻・・・適宜
① 手羽先は骨の間に切込みを入れ(味が沁み込みやすくするため)
下味用の調味料を揉み込んで、30分程度放置。
(保存袋で、なるべく空気を抜いておきます。
冷蔵庫ではなく、常温で放置。
肉を常温にしておいた方が、火の通りが早く、ふっくら仕上がります。)
② テフロン加工のフライパンに、①の皮目を下にして並べ、
蓋をして中弱火で焼く。
皮目に軽く焼き色がついたら裏返し、同様に焼く。
③ 手羽先をいったん取り出し、フライパンの余分な油や焦げ付きを拭き取る。
④ ③に手羽先を戻し、◇を加え、中~強火で、
タレが絡んで照りが出るまで焼く。
⑤ 熱いうちに胡麻をふる。
甘辛ダレを照りが出るまで絡めたお陰で、
まるで、揚げたかのような、食欲そそる茶色です♬
味のポイントは、すし酢。
すし酢は、
お酢の酸味、砂糖の甘味、昆布出汁の旨味が混然一体となってるから、
調味料として超優秀なの。
加熱することで、お酢の酸味がほんのり残り、コクがUPです^^
ただの 【甘辛焼き】 だと飽きやすいですが、
”さっぱり系” なので、何本でも食べれちゃう❤
白胡麻の代わりにブラックペパーをふりふりすれば、
スパイシーで更にビールが進むこと請け合い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日の昼間、JR横浜線の線路沿いを車で走っていたら、
(直線道路&信号がない&交通量が少ないため、抜け道として重宝。)
”撮り鉄” さんの群れに遭遇した。
約5000mに渡って、
線路にカメラを構えてる人が・・・50人は超えてたと思う。
よっぽど珍しい電車が通るのか!?
「あれは何だったんだろう」 と気になって、
夜、帰宅後、ネットでポチっと調べたら、
【相鉄21000系がJR横浜線を甲種輸送】
なんのこっちゃ
とにかく、珍事だったそうで。
カメラ構えてた ”撮り鉄” さんの多くは、30~40代の男性でした。
「平日だろ!仕事はどうした!?」
とは、申しません。
きっと、この日の為に、
残業して仕事を片付け、上司に頭を下げ・・・・・・
電車通過は、ほんの数秒のこと。
集まっていた皆さん、「いい写真が撮れた!」 ことを祈ります^^
ランキングに参加しています。
バナーをポチっ✧と応援クリックお願いいたします。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
”いいね!” が励みになってます^^
ポチっ✧としていただけると嬉しいです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
コメントは承認制とさせていただきます。
”承認のお知らせ” が 「読みました❤」 の合図です。
リコメもそのタイミングです。
遅くなる時もあるかも・・・ですが、
いただいたコメントは全て舞い踊りつつ読ませていただいてます❤