こんにちは^^
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(○v艸v*).+゚
*Soloist Table*
飲兵衛な40代独身女による、ごはん=おつまみの記録ブログです
2021年お初の ”おうち居酒屋” です。
(熱が下がって3日目・・・・・・解禁してOKでしょ!)
本日の居酒屋メニューの主役は、炒り銀杏。
スーパーで、銀杏1袋(20個くらい)が、なんと60円だったんです
お正月の残りでしょうね。
( ̄∇+ ̄)vラッキー♬
↑これで60円♬
私の作る ”炒り銀杏” は、
塩水で煮ながら炒っていくので、ぷっくりモチモチいい塩梅❤で、失敗無しです^^
* 炒り銀杏 *
(銀杏20個分くらい)
○銀杏・・・20個くらい
○水・・・50㏄
○塩・・・小さじ1
① キッチン鋏の柄のギザギザのところに銀杏を縦に挟み、
少しずつ力を加えて、殻にヒビを入れる。
※トンカチetc.で軽く叩いてもOKです。
③ 無水調理OKの鍋やフライパンに、②と水、塩を入れ、強火にかける。
水は、銀杏の1/3が浸るくらいです。
④ 鍋を揺らしながら煮て、
水分が蒸発したら、殻に塩を絡めるように炒る。
鍋に塩がべったりなのでちょっとビビりますが、これでOKです。
塩水が完全に蒸発する頃、
銀杏に火が通る & 程よい塩味がつく ので、
簡単に、美味しい ”炒り銀杏” が出来上がります^^
銀杏は、ストウブ鍋で炒りました。
フライパンでもOKですが、
ストウブ鍋は無水調理ができて、火が均等に通るので、
焼いたり炒ったりにも使えて便利です!
美しいっ
ピカピカ!ぷっくり!モチモチ!
激美味し❤
* タコの唐揚げ *
同日におでんを仕込んだんですが、おでん種のタコが余ったので。
* ふろふき大根 *
こちらも、おでん種の大根の余り。
* 蓮根とごぼうのきんぴら *
居酒屋さんのお通し、的な。
(((*≧艸≦)ププッ
津軽の母がお正月用に送ってくれた、すじこです❤
津軽人の多くが賛同してくれることでしょう。
最後の晩餐には、
「あっつぅままさ、すずこ (熱々ごはんに、すじこ)」 だと!
東京のスーパーでもすじこは買えますし、コンビニにも”すじこおにぎり”がありますが、
東京のすじこは醤油漬け。
津軽のすじこは塩漬け。
(正しくは、津軽で売ってる北海道のすじこ)
塩漬けのすじこは、生臭さがなく、醤油漬けとは全く違うの!
津軽のお魚市場には、すじこ屋さん(たらこも扱ってる)があります。
特売品から特上品まで、数種類の筋子が、1本ずつ量り売りされてます。
味見して、好みのものを選ぶの^^
・・・・・・すみません、【すじこ愛】 が過ぎました。
(๑≧♉≦๑)テヘッ
改めて写真で見たら、”緑” がないな。
居酒屋で女子がまずオーダーする定番、”サラダ” がなかったわ。
まるで 『居酒屋のカウンターで独り飲みしてるオッサンのおつまみ』 みたい・・・・・・
@( ̄ ̄ ̄◇ ̄ ̄ ̄;)@
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