こんにちは^^
お越しくださってありがとうございます。
(○v艸v*).+゚
ありがとう!サムライブルー!!
素晴らしい戦いっぷりでした。
拍手をいっぱいいっぱい送りたいです!!
朝3時から大興奮だったせいで、試合終了後もちっとも睡魔が訪れず・・・
早朝からお布団干して、掃除洗濯。
(会社の定休日でしたので。)
買い物行ったら、
津軽鴨(フランス産バルバリー種)が売ってたので、GET。
(故郷「津軽」の文字に弱い。)
”ひとり焼肉” しました。
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
お肉をシンプルに食べるときは、鉄鍋で焼いています。
(南部鉄器「岩鋳」のすき焼鍋使用。 スキレットでも。)
お肉がふっくら柔らかく仕上がりますよ^^
鴨には、ねぎでしょ!
* ねぎダレ *
○ねぎ・・・小1本
○胡麻油・・・小さじ1
○ダシダ・・・小さじ1/2
○具入りラー油・・・小さじ1/2
みじん切りにしたねぎを、胡麻油で軽く炒め、
火を止めて具入りラー油を混ぜるだけ。
私、生のねぎが苦手なので炒めますが、
生のねぎの辛味がお好きな方は、炒めずに材料を混ぜるだけで良いかと。
このねぎダレ、作っておくと冷蔵庫で日持ちしますので、
(ひと晩以上寝かせた方が美味しい。)
冷奴にかけたり素麺の薬味にしたり、
夏場は重宝しています^^
ねぎダレの他、柚子胡椒と麦味噌も用意。
茅乃舎さんの柚子胡椒を愛用しています。
どの薬味でも美味し❤
津軽鴨ってば、おいひぃ❤
鴨は脂が凄いので、さっぱり箸休めに漬物を。
自家製のかぶの千枚漬け(風)と、きゅうりの塩昆布和え。
しいたけとねぎも焼きましたよ。
ねぎは、横に切れ目を入れておくと、
齧った時にビュって芯が飛び出て 「熱っ!」 ってならずに済みます。
焼肉に満足したら、〆の準備。
キッチンへ鉄鍋を移動。
鴨の脂たっぷりの鉄鍋に、
出汁200cc(茅乃舎だし、使用。)と、すき焼のタレを適宜・・・で、
鴨南蛮のおつゆの完成。
ぶっかけ鴨南蛮。
私、W杯決勝トーナメントは全ての試合を観るようにしてるんですが、
流石に、
火曜の夜の試合は、つらくて観れなかった・・・。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ランキングに参加しています。
バナーをポチっ✧と応援クリックお願いいたします。