なになに…?!トランプ元大統領(&次期大統領候補)暗殺未遂!
このようなこと、最近多いですね…
まあ…相当、世の中狂ってしまった…と思うのは、私だけでしょうか?
私はTVや新聞での報道&ニュース、そしてワイドまで、一切見ないことにしたので、いろいろ巡回しているネットサイトで世の中の動きを知ることになるのですが…
今回も「SPUTNIK日本」で第一報を知りました。
そして…いつものこちらのサイトでも…
銃弾が耳をかすめた…ということは「本気で暗殺を狙った」ということでしょうね。
そして…しくじった(苦笑)
会場内の犯人(囮おとりでしょう➡続報:犯人ではなく流れ弾の犠牲者とのこと)と…
屋根の上のスナイパー(狙撃犯)という配置。
んっ? どこかで見たような? いつもの「奴ら」のパターン?(苦笑)
犯人とされる人は「その場で射殺された…」との報道ですが…
しくじったことによって、口封じのため「奴ら」から…の可能性もありますし、詳細は不明ですね。
ホント、懲りない連中ですな…
今この瞬間、大統領選を有利にすすめるトランプ元大統領が暗殺されたら、誰が喜ぶのか?利益になるのか?
ちょっと考えればすぐにわかること。
「奴ら」ってホント思い上がってますから…(苦笑)
やることなすことすべてダメな連中ですな。
しかし…
「銃弾が耳をかすめる」とか、ほとんど奇跡に近いですし…
>だいたいが、どこかに当たるか、外すか…
今回のこと自体、事前に仕組まれた「壮大なお芝居」なのかもしれませんし…
いつも、ショック・ドクトリンからの大衆による冷静な判断が求められます。
ホワイトハットだの、Qだの、いろいろ言われていますけど…
バイデンもトランプも…どちらが米大統領になっても、結局は「奴ら」の指示で動くのは同じ。
…と考えていますので、私はトランプ押しではないです。
あのバイデンより少しだけマシかも?程度です。
ただし、もしもトランプが次の大統領になれば…
ロシアとウクライナとの紛争は何らかの形で終結し…
代わりに東アジアに火の粉が飛んでくることになるのかもしれません。
飛んできたらすぐさま消さなきゃならんのですが…
「奴ら」の言いなり岸田首相ではまず無理でしょうね。
またトランプはイスラエル側ですから、ガザではもっと悲惨なことになるのかもしれません。
その後、こちらの動画を見て(聞いて)…
やはり「壮大なお芝居(茶番)」?との思いが強くなってきました。
以前はよく騙されたこともありましたが…
随分と短時間で「あれっ?おかしいな…」と、気づくようになりました。
やっぱり…世の中が変ですよね。
<追記:2024.07.15>
トランプ側「自作自演」の可能性の話が結構出ている様子です。
しかし…
・銃弾による被害者も出ているわけだから「自作自演」はありえない。
・遠方から狙撃して狙って耳をかすめるように撃つことは無理。等々
(醜い画像がありますので、閲覧する場合は十分注意願います。このため文字リンクにしています。)
私の場合、その事実すら疑います。
私が直接確認できたわけではないですからね。
本当に銃弾が耳を貫通またはかすめたのであれば、その事実が確認されるまでは疑いは残るのでしょう。
シネマやドラマでも使われる出血偽装の可能性だってありますから。
不幸にもお亡くなりになられた会場の女性も同様です。
その場で射殺されたと言われる狙撃犯も同じ。
本当に命を狙われたのか?自作自演なのか?は、当事者でないとわからないわけで、簡単に結論が出るわけではないでしょう。(永遠に出ない可能性も)
911等のように…
今の時代、両方の可能性を考えて行動することが大事なのだと考えます。
歴史的にも同様のことはいくつもありました。
そうでないと、いつか、主要メディア等にのせられ、謀られた大きな魔の渦に飲み込まれていくことになります。
「一方を聞いて沙汰するな」は、再放送中の大河ドラマ「篤姫」
メディアなどに踊らされず、中立を貫く姿勢が重要ですね。
私が、コロナ騒動と昨今の世界紛争から学んだこと…
仮にどちらの話が真実に近いのか、現時点ではわかりませんが…
どちらに転んでも「アメリカという国は終わってるなぁ」感が強いです。
もちろん、そのアメリカ(を支配する奴ら)に言いなりの「あの国」も…ですけどね。(苦笑)
悪意を持って騙すことはよくないことですが、それに騙される我々も「悪」です。
次は今回の暗殺未遂より更に酷い事が起こるとアレックスさんは語ってます。それはトランプ支持者がバイデンを銃撃する偽旗作戦。… pic.twitter.com/WuQI4yt0zx
— トッポ (@w2skwn3) July 14, 2024
「7月13日のトランプ銃撃、暗殺未遂 事件について 私の考えを書く。」
2024.07/15 13:56 副島隆彦氏
ホント、なにがなんだか…わからなくなってきますねぇ…苦笑
私は、やや最初の印象(マジに狙った?)に戻りつつありますが、中立範囲内のフレです。
注意:こちらのリンク記事にも、醜い画像がありますので閲覧には十分ご注意願います。
トランプ銃撃事件には矛盾点がいくつもあり、多くの疑問が未だに解決されていない /あかいひぐま
また、中立の真ん中に…苦笑
またまた…どっちやねん…苦笑
どうやら「自作自演の茶番劇」の可能性は薄くなってきましたかね…
ほらほら…
以下の『』内は記事から引用
『ドナルド・トランプ氏は、米国が本当の問題、つまり中国に集中できるよう、この問題を迅速に終わらせるためにロシアとウクライナとの交渉に臨むと約束した』
西側勢力は、負け確定の対ロシアを終わらせて…
今度は中国とやる気満々で対峙しそうですね。
そのための日本の軍備増強なのでしょうね。
日本が「東アジアのウクライナ化」にならなきゃいいが…
それが『奴ら』のシナリオなのかも?
もしも今後もこのような事件があれば、そしてトランプ大統領になにかあれば…
この奴らの「若い操り人形」が大統領に繰り上げになる…ということです。(怖っ)
いろいろな話がありますな…
またぁ……
こちらの記事は…(『』内は、記事末文から引用)
『ポップコーンを出してエンターテイメントとして楽しんでほしい。』
すべて真実に思わないでくださいね(笑)
ストレス解消の読み物として? なんらかのヒントを得るため…
記事の日付的に、まだ今回の暗殺未遂事件には言及されていません。
たぶん来週の記事でしょうね。