新盆・旧盆…地域によって時期が違いますけど…

>当地も狭いエリアで両方の地域があって…なかなか対応が難しい時が…

※私は明治期(明治政府)の改変が大嫌いなので…お盆は月遅れ盆(旧盆)派です…(笑)

 当地でも…市街地や近隣の政令指定都市地域では7月にお盆(新盆)をします…

 

 

8月の早い時期にお寺さん(末寺さん)がご来訪…お盆の「内施餓鬼」です…

母はデイサービス通所でしたので朝いつもの時間に見送り…私一人で準備&対応しました…

 

15日にはお寺さんで「施食会」があり、5年ぶりくらいに末席で一般参加…

初盆の檀家さんがメインですけど…(うちも11年前に…)

当地では屈指のお寺さんなので…「施食会」もそこそこの規模です…

>付届をお渡しすると…菓子パンを人数分(申告制)いただけます…

 

例年ですと…初盆の檀家さんだけで60〜70仏さま前後…というところでしょうか?

お坊さんも、住職さんに末寺さんも加え…10名以上です…

 

以前は座布団で…適当な空き場所に座るスタイルでしたけど…

時代の流れでしょうか…椅子に座るスタイルになっていました…

椅子の方は…身体は楽なのですけどね…

何故か気持ちの方は…座布団の頃の方が楽だった気がしますが…

 

時々、庭の方も見ながら…

「施食会」が始まると…庭に雨が降り始め…

会がすすむにつれて…次第に雨の勢いが増してきて…

私は電動アシスト自転車で来ていましたので…「あ〜あ…」と…(帰りの心配)

念の為、100円ショップのレインコートも持参でしたので…

「まっ…いいっか…」と…腹をくくり…

 

夏のこの時期…

とても美しい庭園に…しっかりとした雨粒が降り注ぐのはとても趣がありました…

心が洗われた気分でした…

不思議なことに「施食会」が終わる頃には雨もあがり…晴れてきました…ふぅ〜

 

 

  11年前のオヤジの看取り

 

ここからは回想です…

 

うちのオヤジが亡くなったのは11年前の春(4月)

ちょうど年齢順による輪番で…町内会の副会長の任を始めたばかりの頃…

 

前年の秋頃から…オヤジの食事量が減った…?歳のせい?と思っていましたけど…

>下記載の北海道・原二スクーター・キャンプ旅の後あたりから…?

>後年…亡き火野正平さんが自転車旅番組で…

 食事量が減っているのが…オヤジに似て気にかかっていましたが…

 

その前の年…7月初旬…北海道・道北のクッチャロ湖畔キャンプ場で…

深夜にテントの中で見た夢…実はそこで「お知らせ」?を受けていたのですが…

私の気づきが悪いのか…それに気づくのは…事後のことでした

 

その年の2月にオヤジの部屋に行くと…お腹を押さえて痛みを我慢している様子…

「はっ…?」とは思いましたが…

オヤジは「こうしていればすぐに治るから大丈夫…」と言うので…

その前後、部屋で転ぶこともありました…

 

その10年近く前に「肝臓がん」で手術を受けたこともあったオヤジ…

>転移性ではなく肝臓にできた「がん」で転移の恐れはないとのこと

その後、半年毎に腹部超音波検査と造影CT検査を受けていた様子でしたが…

オヤジの希望で1年毎の検査に変更していた…とのこと(検査が大変で…)

※昨年、私も造影CT検査を受けましたけど…もしも毎年ならちょっと大変な検査でした

 

その時、次回の定期検査日は4月10日で予約がされていました…

 

3月4日にオヤジの部屋へ行くと…またオヤジがお腹を押さえて…

私「病院につれて行くから…」と

オヤジ「4月10日に検査があるから…その日でよいから」と…

 

いくらなんでも様子をみていてよい気がしないので…

当方の判断で病院に電話をして状況を伝え…4月10日の予約があることも…

病院からの指示は…「明日、お連れください」と…

 

町内会役員の引き継ぎをしている期間、町内会の年度末総会の直前…

3月5日にオヤジを(地域中核)病院につれていき…

 

すぐさまCT検査へ…そして診断が出ました…

「進行性のすい臓がん…ステージⅣb、4月までもつかどうか…」

私の気持ちも…宅内も…何の準備も無く…突然その宣告は告げられました…

オヤジは…その日からそのまま緊急入院…

その日から…私の闘いは始まりました…

 

入院から数日後…オヤジには告知してもらいました…(本人の意向もあり…)

その時の検査担当の医師(40歳前後?)が…説明の話し方等々、配慮の足りない方で…

サイコパスか…何だったのか…

肝臓がん手術から勤務病院移動後もずっと診ていただいていたオヤジの主治医さん…

見かねて検査担当医師を制止して、代わって説明を始める始末…

>主治医さんは…後に中核病院長に就任…

 現在は退いて…一医師として同病院で診察を受け持っている様子…

 

その後は…突然のことで何をどうしてよいやらバタバタで…

入院にはなったものの…手術等の何らかの医療行為ができる状態ではなく…

詳細検査や療養病棟への転院または在宅療養への準備するだけのようで…

 

まずは…

療養病棟への転院をするのか…在宅療養にするのか…選択を迫られ…

昨今は在宅療養が多いだとか…その方がよい等…病院側の誘導もあり…

退院後は在宅療養をすることに…

 

…となると…

オヤジは2階の部屋で過ごしていたので…

1階に在宅療養部屋を作らなければならなくなり…

家具やら…いろいろ…2階に移動して…1階リビングを在宅療養部屋に…

緊急措置として…2階の家具等を廃棄することもしました…

 

病院からは…

「早くケアマネージャーさんを決めてください!」と…催促が…

その時には…その意味が全然わかっておらず…「はぁ…?」と…

「今から介護認定申請をしても…認定が間に合うわけもなく意味ないじゃん…」と…

後に知ることになりましたが…「みなし(認定)」での段取りが可能だったようで…

 

「地域包括」に相談して…事情を説明して…お勧めの居宅介護事業所を紹介され…

その場でケアマネさんが決まりました…

 

ケアマネージャーさんが決まったところでは…

在宅療養への段取りは驚くほどの超速で進みました…

居宅介護事業所との関係を持たない高齢者さんでは…

もしもの際に慌てないためにも…

早い段階からのケアマネさんとの関わりや情報を得ていたほうが吉ですね…

お互い人間ですから…相性もありますし…

 

オヤジが退院の日には…介護レンタルで…

1階リビングに介護ベッド(3モーター:訪問看護さんの要望)が設置され…

ポータブルトイレ、スロープ、車椅子…etc…

 

不謹慎とは思いますが…状況が状況だけに…

オヤジが退院する直前には…お寺さんへの相談や葬儀社の見積り等確認していました

葬儀社は2社、3カ所で相談した結果…

実は…葬儀を担当していただく方(場所)も既に決めてありました…

 

車椅子福祉車両をレンタルして…私ひとりで病院に迎えに行き…

治る見込みのない患者(オヤジ)の退院って…始めて立ち会いましたが…

なんとも寂しい雰囲気の退院でした…

 

入院は…18日間くらいだったでしょうか…

毎日…いろいろな準備の合間には面会に行ってはいましたけど…

途中一度…一時退院とかして、気晴らしもさせたり…(車椅子福祉車両レンタル)

 

一時退院の夜には…オヤジからいろいろ昔の話やら…「その後」のこととか…

オヤジが子供の頃の戦争体験とか…母と一緒になった頃のこととか…

喪主はおまえ(私)が一人でやれ…絶対に共同(弟と?)ではやるな…とか…

>後の葬儀や法事の際には…弟には妙な要望?で結構振りまわされましたが…

他、雑談やら指示(遺言?)やら…

 

他にも少なかった預金の分与等のことも…(姉・弟へ)

私には預金分与無し…(苦笑)

後に思えば…もっと大事なものを引き継がせてもらった気がする…

 

私「あちらでも「家」建てておいてね…」と…オヤジは「おぅ…」と…

 

この時点では。まだ知ることもできなかった正確な余命を知っていたら…

もっと早くに退院させてあげるべきだったと…そこは後悔が絶えません…

病院食も…あまり美味しくない様子でしたし…

>まさに…こちらの動画に近い体験をしましたが…

 大変残念なことに…途中から(ほぼ後半のみ?)になってしまったかな?と…

オヤジが建築会社勤務で建てた現在の家の修繕等をしていると…

オヤジとの無言の対話をしているような気持ちにさせられます…

以前には…まさかDIYで自宅改修までするとは思っていませんでしたけど…

>高所は苦手なので…やりませんけどね…足場があればやりますけど…

 

退院のその足で…

在宅医療を担当していただく(別)病院の診察を受けてから帰宅…

ようやく在宅療養が始まった…かと思っていたら…

夜になって…オヤジがお腹が痛くて耐えられない…と…

訪問看護さんに電話してみるも…「今日退院の今日(その晩)のことだから…」と

「救急車対応をしてもらえないか…」と…

 

救急車を呼んで来ていただき…また入院していた病院まで搬送…

当直の医師からは「わかっているとは思いますが…?」と…

救急で来てもらってもできることは何も無いですよ…という雰囲気で…

簡単な処置で…すぐに帰されました…

帰りはオヤジをタクシーに乗せて帰宅…

 

その頃すでに母は認知症の症状が出始めていて…まったく役にたたず…

私一人でオヤジと母の服薬管理…3人分の食事を作り…オヤジの在宅介護…

介護ヘルパーさんにも毎日来てもらっていましたけど…

訪問入浴も1回だけでしたが…してもらったでしょうか…

>記憶では…2回目の入浴予定日前に他界…

食事が食べられなくなってくると…点滴交換までしていました…

点滴は訪問医療の病院まで…急いで取りに行って戻っていました

 

処方薬の関係だったのか…

夕方〜夜間は…よくオヤジの「せん妄」に悩まされました…

ちょっと肘ついてウトウト…として…目が覚めると…目つきが全然違う…(別人のよう)

3月のこと…寒さが苦手なオヤジが…反対の暑がりになっていたり…

夜間…ほとんど寝られない日が続いて…壮絶な日々でした…

ちょうど桜の時期でしたけど…

カーテンを開けてオヤジに桜をみてもらったら…「ん?見えないだよ…」と…

私「あ…そうなんだ…」と…

 

毎日…オヤジの状態が変化して…それにこちらが合わせていくのが精一杯の日々…

ようやくオヤジの在宅療養への対応にも慣れてきて…継続への光が見え始めた頃…

 

オヤジは寝ていることが多くなってきて…

何か寝言のようなうわ言のような…何かを読んでいるかのような…(教育勅語?)

すべて記憶していて暗唱しているのですね…

オヤジが学生の頃は成績優秀だったようですが…家の事情で進学できず…

>子沢山、学費不足…

 

それが…先の動画(1ヶ月)のどのあたりになっていたのか…

当時は知るわけもなく…

 

在宅療養が2週間を過ぎて…4月8日のこと…

当日、週1回の訪問入浴の予定日でしたが…

なんだか顎が落ちる呼吸をしながら寝ているので…様子がちょっと違う…

訪問入浴はケアマネさんに連絡して「何か具合悪そうなので…」と、中止に…

 

代わりにに訪問看護師さんが来てくれて…

オヤジを見た瞬間、ちょっと固まって少しの間の後…

「別の場所でお話が…」とのこと…

部屋を出て玄関で…訪問看護師さんが言うのには…

「今晩が山かと…至急、親族さんには連絡しておいてください…」と…

今ではわかりますが…あの呼吸状態がその「サイン」だったのですね…

 

訪問看護師さんと一緒に部屋に戻ると…

また訪問看護師さんが一瞬固まってしまい…何事か…と思ったら…

顎(呼吸)が止まっている…

お昼過ぎ(13時半〜14時頃)のことだったかと…

 

後に弟から…その時「オヤジ!って呼んだか?」と責められましたが…無言で…

壮絶な1ヶ月…2週間ちょっとの在宅療養…

それでもオヤジとは通じる部分はあったのか…と考えています

 

訪問医療の医師さんが不在とのことで、しばらく待って…

夕刻、代わりの医師がご来訪…

その診断と○○診断書が発行され…

 

感傷に浸る間もなく…葬儀の準備へと…

既に葬儀社とご担当していただく方を決めていましたので…連絡はスムーズに…

相談していた檀家のお寺さんへも連絡…「その日になりました…」と…

すぐに「末寺」のお坊さんが来てくれて…枕経と葬儀内容の段取り確認…

 

地域高位?の曹洞宗(永平寺・總持寺系)お寺さんで…(私は質素な永平寺派…)

葬儀一連の費用が(70〜)100くらいかかります…

事前の葬儀社さんとの打ち合わせでも…

「あそこは地域内でも格の高い方のお寺さんになりますので…仕方ないですね…」

「もしも特定の宗派や檀家でなければ、いろいろご提案はできるのですが…」と…

私が決めたわけではないのですけどねぇ…(苦笑)

>オヤジが…豪農家に嫁いだ兄弟(姉)のお寺さんに合わせたのかと…

 うちには不釣り合いな気がしています…

 

戒名の位も「個人単位ではなく檀家単位」とのことで…

先代が決めた位を変える(特に下げる)のは…

お寺さん側が良い顔をしないことも今回わかりました…

「末寺」さん(うちの近所)の方にお墓を移すことも一案なのでしょうけど…

 

ちょうど「友引」があったりお寺さんの法事等でタイミングが合わず…

葬儀は12日のお昼頃から…となって…

3日間くらいはそのままオヤジはうちに居てくれました…

 

納棺師(おくりびと)さんにも来ていただき…

事前の打ち合わせ通り、納棺前に入浴もしてもらって…

綺麗に旅支度を整えてくださいました…

 

納棺師さん(男女各1名)がお帰りになる直前、どこからかカラスが飛んできて…

女性の納棺師さんに接近…まさかオヤジの仕業…?(苦笑)

 

当方初めてのことで…段取り不足や失敗もありつつ…バタバタと…

お通夜、葬儀、七日ごとの供養、四十九日法要、初盆、一周忌あたりまでは…

町内会・副会長のことと被り…本当に密度の濃い1年になりました…

 

一周忌が終わってヤレヤレ…と我にかえった時に迎えたのが…

ヤマハ・SRX400(セル・3VN)でした

※調達時の状態…エアークリーナーボックスが無かった…(苦笑)

 キャブセッティングはメチャクチャ…(エンジンかかれば黒煙モクモク)

 定番レギュレーター故障で…付けてくれていた新品バッテリーがダメに…

 数年後のナンバー登録までに…エンジン以外はほぼ全バラ…メンテナンス… 

 

エアークリーナーボックスの分割(切断)組み込み…ボックス復元…(苦笑)

 

結局、エンジン降ろして…エアークリーナーボックス組み込みに…

 

エンジンもクラッチ板交換(貼り付きクセ有り)

 

「キースター」キットでノーマルセッティング化&油面調整で完調に…

とても手がかかった(かけた)ので…ボロな車体ですが、かわいいです…(笑)

>反面、いろいろスキルアップにはなりました…

 

 

 

 

 

 

オヤジの遺言…問いかけるように

「家は小さいほうがいいな(ね)」

現在の持ち家の前に住んでいた「社宅」(3K+縁側・平屋)トタン屋根の家…

もちろん私も同じ気持ちですが…残酷なのは、時間は巻き戻せない…(苦笑)

>昨今…そこに気づいている方々が結構多いのかも?

 個室がたくさんある家ではなくて(現在のうちも…)

 小さくても開放感や見通しのよい家…2階建てではなくてスキップフロア等…

 うちの場合、可能な範囲で壁(仕切り)を抜いてしまおうかと密かに妄想中…

 

ちょっと違う方面のお話ですけど…

 

もうひとつの遺言「歯は大事にしろよ…」

>オヤジが歯を大事にしなかったので、晩年苦労したことへの反省…?

 

最後に…

「(女房・私の母を)長生きさせてやってくれよ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し気になって視聴してみましたけど…

排他切り替えスイッチ式ではないから…違う系統の電源がぶつかる可能性も…

ちょっとした作業ミスにより…

供給電力網にダメージを与えてしまったら大変…では、全然済まない可能性も…

>途方もない賠償金額になる可能性も…

ご自身の目的達成しか考えられていない…サイコパス的な匂いがします…

ちょっと危ないシステムですねぇ…⬇参考にしてはいけない動画の一例です

ご自身の責任範囲で…なら、まだしも…不特定多数に動画で勧めてしまうとか…

私の感覚ではありえない…

紹介内容の工事には…詳細は不明ですが、電気工事士資格工事っぽいグレー部分も…

そもそも…供給電力ブレーカーを切って…屋外コンセントから宅内に給電する…

逆流ですから、ブレーカー等の保護装置一切無し…その発想が超ヤバすぎる…

もしも屋外コンセントの許容電力(電流)を超えてしまったら…発火…火災の恐れ…

よくよく考えてみた方がよいかと思いますが…

 

 

くだらなすぎて…ちらっと見ただけで(吐き気で)すが…

私には…被災地に寄り添っていないことが透けて見えてしまう…

「今だけ、カネだけ、自分(の保身)だけ…」ウンザリです…

 

こちらの御仁も…

「今だけ、カネだけ、自分(の保身)だけ…」

「少子化」ならば…少子化に合わせた社会構造に見直せば良いだけ…

こちらの御仁は…知ってか知らずか…

私には「火に油を注いでいるだけ」のようにしか見えない…

現状維持しようとするから「補う」という馬鹿げた発想が湧いてくる…(苦笑)

まあそもそも…人材派遣会社パソナの会長です(でした?)からねぇ…(笑)

まったく信用ならんわ…