次の米国大統領は…またトランプ氏に?
どこかに国(苦笑)の首相も同じことですが…
米国大統領も舞台裏での「奴ら」との『密約』によって、当選への道筋ができてくるフシがあります。
上の記事を読んでみると…
トランプ氏も何か『密約』をして、大統領選に有利な状況を作られ始めているのかな?と…
バイデン氏の方が良い…と言っているのではありません。
どちらも同じ…
ロシアのプーチン氏も何らかの役まわりを演じているのかもしれません。
中国の習氏も…
世界を支配している金融資本主義者(グローバリスト)たちが退場でもしなければ、世界は何も変わらないでしょう…ということ。
米国大統領が代わるタイミングで、奴らの方針、矛先が変わるだけ。
その「とばっちり」が来そうなのは、どこでもない「東アジア」なのかも?
『』内は上の記事からの引用(強調は当方による)
『トランプは、返り咲いたらどんな政策を展開するのか。最近、トランプの元安保担当補佐官(Robert C. O'Brien)が、2期目のトランプの世界戦略とおぼしきものを発表したが、それは主軸を、欧州を舞台としたロシア敵視から、アジアを舞台にした中国敵視に移すものになっている。』
中国敵視の急先鋒を務めさせられるのは…
そう!あの…何でもハイハイ、言うこときく「あの国」でしょうね。(苦笑)
バカバカしい代理戦争…第2のウクライナへ…
現在進行中の円安も…
貧困国化をさせて、戦場に駆り立てよう…という魂胆なのかも?
ホント「いい加減にしなさい!」と叱りつけたい心境ですね。
『』は上の記事からの引用
『これらの「火種」は、この数年ずっと燃えたままで、いつそれらが本格的に発火するかというだけになっていたのがここ 2年、3年です。
ネナー氏によれば、多くの富裕層たちがアメリカ(おそらく他にも特に主要国)から脱出する準備を進めているようですが、私たちの多くは、そんなことはできないですので、できる範囲の準備というか、心の準備は必要なのだとは思います。
おそらく、2025年が起点になることはグリグリのガチだと思われます。』
これらの「火種」とは?
上の記事を参照ください。
こちらの「国際情勢ジャーナリスト」さん…
ネットで動画を視聴したことありますが、
中立よりも、やや右寄りな気がしていますので、参考程度にしています。
今回は、ご発言内容について、リンク記事の動画内容範囲では、当方の考えとほぼ同じですので拾ってみました。
昔「東側や中国、北朝鮮の人々が西側の報道に触れて真実を知る」
…みたいな状況がありましたが…
昨今、ロシア系「SPUTNIK日本」で真実を知る(確認する)ことになる日が来るとは思いませんでした。(笑)
「明言」のタイプミスでしょうか?
愚か語録集としては「名言」でしょうか??(笑)
何度選挙をしても「支配者」は変わらない構図…苦笑
米国大統領選挙も終わってみれば、まったく同じでは?…と思ってしまう。
あの国も?(笑)
ヴィガノ大司教は、長いもの?に巻かれなかった…強い方です。