介護している母が…コロナ陽性判定で入院〜退院 | 自由猫の溜め息

介護している母が…コロナ陽性判定で入院〜退院

GW明けから…

介護している母が、なんとなく体調不良でよろしくない状態(発熱なし)

 

デイサービスで何かもらったかな?と…(チクワ・シェディング?他は?)

 

かかりつけ医さんに診てもらったら、カンジダ症かも?とのことで、ハリゾン・シロップとやらを処方されました。

通院後のお昼から、これを使ったら…

24〜30時間後(翌日午後)あたりから発熱症状が…

 

翌々日に薬局へTEL「発熱しているのですが…」と…

薬剤師さん「発熱だけなら、お薬の影響ではなく他ですね」と…

 

発熱後(翌日午後〜)、シロップの使用は控えていたのですが…

薬剤師さんのお話を聞いて、またお昼から服用再開…

 

そうしたら…一旦平熱に戻っていたのが、翌日午後から前回以上の発熱に…

母グッタリしてしまい、救急搬送…

病院の検査で出た診断が…なんと「新型コロナ陽性判定」

なんじゃそれ!?

 

もちろん、あのPCR検査の結果とやら…らしいです。

家族への検査同意確認もありませんでしたね。

本人にしたのかもしれませんけど、認知症ですから…その意味わからない。

信頼性が低く、偽陽性の可能性が高い。

 

 

 

 

同居の私は当然「濃厚接触者」扱いですが…

既に新型コロナ(COVID-19、SARS-COV-2)は、5類感染症(インフルエンザ相当)ですからね。

 

それでも病院は隔離したいみたいで、そのまま母は(強制?)入院となりました。

面会もできない状態…まだ隔離しているんですね。

 

点滴治療している…とのことで不安がよぎります…

あの悪名高きギリアド・サイエンシズ社「レムデシビル」では?と

この点滴をされると…

→腎臓を悪くして→肺に水がたまり→呼吸困難→人工呼吸機→肺が終了で昇天…のパターン。

 

後日、医師からの電話連絡があったときに、恐る恐る「抗体(カクテル)ですか?」と、尋ねてみると…

「ベクルリーというもので、新型コロナが始まってから使われるようになった薬剤で、一般の方は知らないですよ…」と…

 

電話が終わってからネットで調べます。「ベクルリー」

もろ「レムデシビル」やん…w(眼の前真っ暗…)

一般人だけど、その名前なら知ってるっ…ちゅうねんw

元々は、エボラ出血熱他の一本鎖DNAウイルスの増幅抑制薬ですよね。

 

もちろん、レムデシビル使用の家族同意も無し。

認知症の本人に確認したのかどうか…

本人忘れているから、聞いてもわからない。

 

なんで名前を変えて流通させるのでしょうね?

やましいことでもあるん?苦笑

 

母は体重が軽かったので、使用量が少なかったのか、幸い退院できました。

太っていて体重がある方ですと、使用量が多くなって危ない医薬品ですね。

(薬の欠陥を、肥満や糖尿病のせいにしている…)

 

レムデシビルよりもイベルメクチンの方が、よほど安心していられますけどね。

私の場合、濃厚接触者扱いでしたから、すかさずイベルメクチンで対処しました。

 

 

 

 

ちなみに…晩から入院した母は…

入院後、翌日には平熱に戻ったとの医師のご説明…

ホントにコロナだったのかな?

ハリゾンシロップ服用やめたから平熱に戻ったのでは…??

 

入院日数としては5日(病院の実滞在期間は4日弱:92時間程度)苦笑

 

もちろん…母が退院した後の晩に…

自宅で適量のイベルメクチンを飲ませたのは言うまでもありません。

 

他…病院のご判断?で…

個室入院でしたので、他の入院者から変な感染症を直接もらわなかったのが不幸中の幸い…良かったですね。

 

母の方は、まだ摂食障害があるので、亜鉛サプリ等を併用しながら対処してみているところです。

認知症悪化による摂食障害なのか…

変な感染症?シェディング??が原因なのか…

ほかにどこか悪いところがあるのか…まだよくわかりません。

 

それにしても…最近「変な感染症」が流行っているらしいので注意が必要です。