ピンピンコロリへ導く

「最強の予防医学 7:3メソット」考案

予防医学指導士の井村政子です流れ星

 

今回のブログは保存がうまくできなかったため、

2回にわけています。

①をまだ読まれていない方はこちらから。

下矢印

可愛い我が子に介護されないために①

 

母が認知症の症状が現れたのは、

40代前半。

 

私は39歳。

 

あと数年で認知症の症状が出始めると思うと、

ココロが張り裂けそうです。

 

まぁ、多分そんなことはなりませんが、

ちょっとした、生活習慣や思考の間違いで

認知症や父のように脳腫瘍になったり、

そして、可愛い我が子に介護をされる状況になってしまうのです。

 

「子供に介護される」

 

ここには、たんに生活習慣が悪いというだけでなく、

「依存」という思考が潜んでいます。

 

「依存」という思考があるから、

介護されたい。

 

父も母も自分の両親を介護しています。

 

父は子供は親の介護をして当たり前。という考えでした。

 

自分がやったんだから、子供もやって当たり前。

自分も介護されて当然。

 

という思考があります。

 

思考は現実化されます。

 

はっきり言います。

 

介護されるようになったら施設に入ったらいい。

介護はプロに任せたらいい。

 

施設に入れるようお金を今から貯めるか、

他人に下の世話をされるのが嫌なら、

今から健康に気をつけたらいい。

 

将来病気になるのは当たり前。と思っていたらその通りになります。

 

将来の事を考えていなくても、病気になります。

老衰できるのは日本では数パーセントですから。

 

将来どう老いるのか。

どんな死に方をするのかを

リアルに想像し

そこから逆算していま自分がすべきことをする。

 

それが主体的に人生を生きることになります。

 

全ての人が、自分の人生を全うし

悔いなく生きられる世界になりますようにハート

 

 

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