6歳を超えて、やっと
「我慢」というものができるようになってきました。
あまりにも感情が爆発すると、泣きながら
「がまんできなぁぁぁぁい」と訴えますが、
基本的に待つ事ができます。
また、先日保育園で運動会がありましたが、
年長組は竹馬に乗るという伝統があって
うちの子供は麻痺の影響もあるので、竹馬は
無理だと考えていました。
しかし、当日見てみると
確かに前に進むだけでしたが自分の子供が竹馬に
乗って歩いてる!
もう、無茶苦茶驚いたのと、嬉しかったので
運動会なのに泣いてしまいました。
正直、OTの先生からも「竹馬は難しい」と言われて
いたので、諦めてました。
運動会終了後に聞いたところ、保育所の先生も
最初は高さ0cmの竹馬を練習させようとしたのですが、
他のお友達が高さ30cmの竹馬を乗っているのをみて
「やってみたい」「のりたい」
と、何度も落ちても諦めずずっと練習していたようです。
それに、先生もその気になり他の子の何倍も練習して
運動会までに歩けるように仕上げてきたそうです。
先生の根気と苦労もそうなのですが、本人の能力と
諦めないやる気の高さに本当に頭が下がる思いです。
親として、子供の可能性を「無理だろう」と親の判断だけで
諦めるのではなく、例え一般的に「無理」だろうと思う事でも
本人の「やりたい」という気持ちを大切にする。
それが育児なのだと今更ながらに思い出しました。

