さて、交流級に行けない日々が続いていましたが、
いつも通っている療育センターの先生から
「行政が相談支援センター開設したから相談してみたら?」
と教えてもらったので連絡してみました。
その名も
「特別支援教育相談センター」 で
①子供が交流級に行けていない
②支援員のボランティア募集で”親が”大学に募集のチラシ
を配りたいが学校側がOKしたのに教育委員会がNOを出した。
の2点を相談しました。
①については、具体的に4月~今までの全授業時間数と実際に
交流級に行った回数を科目別に表にして具体的な数値として出しました。
4月交流級に行った割合 全授業の48%
交流級に行った科目 音楽 生活 体育・・・etcそれぞれの%
6月交流級に行った割合 全授業の27%
交流級に行った科目 音楽 生活 体育・・・etcそれぞれの%
交流級にもっと行かせたいのに人手不足が原因で参加できない。
②については、学校側と連絡をして返答しますと言われ
1週間待ちました。
1週間後に返答があり
①については、学校側が支援員を1名増やす形になっています。
②については、学校側から保護者全員にお話しするので聞いてください。
との事でした。
それから1週間何も無かったので、学校側に何かお話ってありますか?
と確認すると
「え?何もありませんよ」との事。
3週間経って、何も連絡も無いし学校側も知らないと言うので
再度特別支援教育相談センターに連絡しました。
特別支援教育相談センター職員:「え?話ない?学校側も聞いてない?」
という事で待たされ
特別支援教育相談センター職員:「教育委員会の担当者から連絡させます」
との事
特別支援教育相談センター職員:「相談センターに相談する内容では無いので」
との事
え、そもそもあなた方は何の相談を受け付けてくれるんですか?と聞くと
特別支援教育相談センター職員:「小中学校等に在籍する児童生徒の学校生活における学びや支援などを検討する際の相談です」
じゃあ、これもその相談に入るんじゃないんですか?」
特別支援教育相談センター職員:「相談センターに相談する内容では無いんです」
何の為の相談センターなんだろう・・・。
そして、しばらくして教育委員会から電話があり
①については、人手不足で交流級に行くための教員が不足している。
支援員については、各学校に規定人員と規定勤務日数があって
それ以上は雇えない。
②ボランティアについては、各学校の裁量に任せているが情報漏洩や
事案の可能性もあり、誰でもどうぞというわけにはいかない。
とのお話でした。
じゃあ、学校側が交流級に行く為のボランティアを入れる事をOKしており、
その為に親達が協力して各大学にボランティア募集のチラシを配るのを
教育委員会が止めたのは何故ですか?と聞くと、
教育委員会:「ある学校だけがそれをすると他の学校も同様の不満があったら
親が一緒の事をして収拾がつかなるなる可能性があるから。」
じゃあ、その点についてあなたは認めましたよね。他の学校も交流級に行く為
に動く可能性がある。つまり他の学校でも同様の不満があると認知している
わけですよね。だからうちの学校を認めてしまうと他の学校も
同じことをしてしまうと言いましたよね?
じゃあ、それらの問題があると認知していながら、教育委員会は
何か年度概要で対策を考えているのですか?
それとも障害児は交流級に行く権利が50%あるのに侵害されている状況を
知りながら何も対策をしないという事ですか?
うちの子は27%しか行けてないんです。
数字で今までの資料送りましょうか?
教育委員会全体の話として来年度の事業案にその点について問題提起をし、
1文も入らないのですか?と。
実は、近くの他の小学校の特別支援学級は10%を切ってる事を知っていました。
数ある学校の中では優遇されている事も知っています。
それでも、教育委員会の言い分には納得できず噛みついてしまいました。
教育委員会:「わかりました。時間を下さい」
との事で更に待たされる事1週間
教育委員会:「チラシについては、親が配布する事は不可ですが、代わりに
校長先生が支援員(ボランティア)募集のポスターを作り、
それを各大学に配布する事にしています。それについては
教育委員会も了承しております」
教育委員会:「今回のお話のほぼ全ては各学校(校長)に権限があるので、
今後は各学校にご相談下さい。」
え?教育委員会がストップしたからこういう話になったのでは?
教育委員会:「それについては、本来は各学校の権限で行われる事だったのですが、
内容が誤って伝わってしまい教育委員会がストップをかけたので
本当は学校側の権限で可能な話でした。すみませんでした」
結局子供が交流級に行けない事については
教育委員会:「それも先生がその子に応じて、交流級の内容を決めるのですが、
人材的な問題もあり、今回の件で少しでもボランティアが
来ていただければ増えるのではないかと思います」
という事で、教育委員会から話が終わりました。
結論として:教育委員会:「全て責任は学校(校長先生)にあります」
という結論で、子供が交流級に行けない問題は「人手不足」という錦の御旗で
特に教育委員会は何もやらないという話でした。
まぁ、、、わかってたけどボランティア募集は学校がしてくれるみたいだし
少しは前進したかな。